「言ってはいけないその一言」が大人気!

浦和カウンセリング研究所監修の「言ってはいけないその一言」がさいたま市の地域ブログ「たまログ」で、大人気。

「言ってはいけないその一言」は、親が子どもについつい言ってしまう不適切な言葉を集め、なぜ言ってはいけないのかをカウンセリング、教育相談の立場から分析したものです。

先日、パルコ10階のコムナーレで開催した「言ってはいけないその一言」の特別講座も大好評で、7月にも続編を開催する予定です。

まずトップページを開いて、右側の上から4番目のバナー「言ってはいけないその一言」をクリックしてください。

なぜ今、「言ってはいけないその一言」が人気なのかと言えば、やはり子育てに迷っている親御さんが多いということ、荒れる子ども、荒れる若者の話題が多い昨今、いい子ども、いい大人を育てたいという親の切実な願いがあるからだと思います。

Q&A形式で、読みやすくなっていますので、ぜひ読んでみてください。

現在、出版に向けて準備中。

何とか本になるといいんですけど…。

「親子編」に加え、「教師と生徒編」、「夫と妻編」「嫁姑編」「男と女編」「上司と部下編」など様々な角度に広げていく予定ですので、こうご期待!

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運動会無事終了!

延期になった孫の運動会も無事終了!

「40m走は、絶対1番になるからね!だって、2番になったことないもん」

と言って出かけていった孫の蓮ですが、6人のスタートが合わずフライング気味に出てしまって、スタートラインに戻ろうと後ろに体重がかかったところで、ピストルが鳴ってしまったので、ちょー出遅れ。

まあ、なんとか切り返して2着にはなったものの、「絶対1番」は残念ながらなりませんでした。

うちに帰ったときには、ベットに入っていた蓮でしたが、

「1番取れなかったね、スタート遅れちゃったもんね」

というと、

「うん。でも2番になったでしょ」

とケロッとした様子。

1番にならなかったことを気にしているのかと思ったら、まったくそんな様子はなく、

「1番後ろから出たのにみんな抜いたんだよ。あと一人だったんだけどなあ」

と本気で順位を気にしていない様子。

どうやら競争の意味がわかってないみたい。

まあ、優しい、いい子に育っているということにしておこう!

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雨でがっかりの日曜日…

今年は9月に大型連休が入るため、5月に運動会をやる小学校が多いよう。

孫の通う小学校も今日が運動会だったんですが、残念ながら雨。

火曜日に延期になりました。

子どもっていうのは、遠足や運動会のような大きなイベントを期待に胸をふくらませながら待つものです。

去年は、自分の身体の半分もあるような大きなてるてる坊主を作って運動会の日を待ちました。

それが功を奏したのか、明け方まで降っていた雨も上がり、15分遅れでなんとか運動会をやれたのですが、今年は残念ながら延期。

今朝、出かけた後の部屋を見たら、てるてる坊主を作ったらしいティッシュの残骸がたくさんあったので、今年もどこかに大きなてるてる坊主がぶら下げてあるのかもしれません。

今年は、てるてる坊主の威力も効かなかったようですね。

6月2日の火曜日に延期ということだそうです。

子どもの行動っておもしろいもので、ベランダから庭を眺めて、雨を確認したにもかかわらず、1分もしないうちに、

「もう止んだかもしれない」

と玄関から外を見に行く。

大人の感覚では、あり得ない行動ですが、子どもの心の中の期待がどれだけ大きいかということなんですよね。

昨夜は宿題が出ていました。

どうやら今日の雨を予想して、宿題を出したのかなあと思えるような対応です。

運動会の日の前くらい、しっかりと子どもの心に「期待」をふくらませてやった方が、情緒の豊かな優しい人間になると思うのですが…

どう考えても子どもの心を大事にしない教育のやり方だなあとがっかりしました。

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小学校は誰のもの?

さっき、野球をしようと孫の蓮と小学校に行ったら、校庭をグラウンドゴルフの大会で、中高年の人たちが使っていました。

私がPTA会長をしているころには、大人の校庭使用について校長に再三申し入れ、子どもの利用できる時間や場所も確保してほしいと言い続けてきました。

日曜日に子どもと校庭でキャッチボールをしようとしたら、大人のソフトボールクラブが校庭を使用していて、「学校は子どもとの時間を作れと言っているのに、これでは子どもと触れあう場所がないじゃないか」と怒っているお父さん会ったこともありました。

もちろん近所の公園は、「ボール遊び禁止」なのです。

大人のスポーツ熱も昔に比べると格段に上がり、スポーツをする場所の確保は大きな問題です。

校庭を開放していても、利用する子どもはほんのわずか。

大人に貸した方が、有効利用できるという発想もわからなくはありません。

けれども、今日はさすがに腹が立ちました。

蓮と沙羅を連れて校門を入ると蓮が、

「今日は大人の野球の人たち使ってないみたいだよ」と言いました。

いつも大人が使っていないか気にしているのです。

校庭に回ると、カラーコーンやフラッグのようなものが立ててあり、けっこう多くの大人たちが、大会が始まるの待っているよう。

「蓮くん、ダメだよ、今日は。はじの方でキャッチボールしようか」

私がそう言って、なんの大会を使用としているのか、受付の人に尋ねたところ、二人いた女性は、ニコニコしながら、「グラウンドゴルフです」と応えてくれて、別にどうということもなかったのですが、私がそれを受けて蓮に、

「今日は使えないんだって。野球はできないから、あっちでキャッチボールだけしよっ」

と校庭の隅の方を指さしながら言うと、二人の女性の隣に座っていた役員らしき男性が、

「そっちも使うよ」と言うではありませんか。

私が連れていたのは、小学校1年生の沙羅と2年生の蓮。

しかも1年生の沙羅は、小柄で幼稚園の年中くらいにしか見えません。

そんな子どもと0キャッチボールをするのに、ほんの10畳ほどの場所があればいいだけなのに、「そっちも使うよ」っていうのは、いったい何なんだよ。

そこにもコーンが立ってるんだから、使うのはわかってるっていうのに、そりゃあないだろっ!

本来子どもが使って当たり前の場所。

おそらく、その男性は校庭の開放の恩恵を受けていた世代だと思います。

大人のために子どもを閉め出しておいて、「ごめんね」の一言が言えない大人。

いったい日本の教育はどこへ行くんでしょう?

地域を上げての教育を大切にしようとしているには、あまりにもお粗末な出来事。

蓮と沙羅がいたので、そこで喧嘩はしなかったけれど、子どもたちがいなければ怒鳴りつけるところでした。

子どもは国の宝。

親だから、教師だからということではなく、大人だったら、日本の未来のためにもっと子どもを大切に育ててもらいたいものです。

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神泉村

埼玉県北西部、児玉(こだま)郡にあった旧村名(神泉村(むら))。2006年(平成18)1月児玉郡神川(かみかわ)町に合併し、神川町の南部を占める。旧村域の西は神流(かんな)川、神流湖を隔てて、群馬県藤岡(ふじおか)市と対する。旧村域全体が山地で、面積の90%が傾斜地である。産業としては、林業のほかコンニャクイモ栽培が行われる。全域が上武(じょうぶ)県立自然公園に属し、国指定名勝天然記念物の三波(さんば)石峡、県指定史跡阿久原牧(あぐはらまき)跡、下久保ダム、神流湖、城峰(じょうみね)公園、釣り堀「フィッシングパーク」など文化財や観光資源が多く、首都圏自然歩道も整備され、観光地として発展しつつある。また、有氏(ありうじ)神社の裸(はだか)祭(盤台(ばんだい)行事)は県の無形民俗文化財。旧神泉村の人口は1243(2005年国勢調査)。 (Yahoo!百科事典)

久しぶりに神泉村(現神川町)に行ってきました。

ここは、25年ほど前、今の陶芸教室を始める前、山ごもりをして陶芸をして生活しようかと考えたときに、過疎で廃屋になった家を譲り受け、住んでみようかと妻と一緒に見に行った村です。

今もそれほど変わったとは言えませんが、それでもそう遠くない秩父の街の周辺には日帰り温泉ができたり、冬桜が有名になったりで、昔に比べればかなり賑やかになった気がします。

児玉方面から向かう途中にある道の駅「上州おにし」(おにし=鬼石と書きます。ここは群馬県になります)で、お昼を食べようと思ったらいっぱいで、席がありませんでした(もっとも座席数が少ないせいもありますが)。

今回の目的地は、神川町営「矢納フィッシングパーク」

ずいぶん久しぶりです。

おそらく15年ぶりくらいでしょうか。

それほど険しい山奥というわけではありませんが、その奥には何もないので、ゴールデンウィークといっても、道が混むわけでもありません。

まあ、そのフィッシングパークだけは、ちょっと親子連れで賑わっていますが、しれたもんです。

一人1000円で、ニジマス釣り(竿代込み、ニジマス4匹まで。えさ代は2人で200円くらいが別途かかります)ができて、その場で焼いてくれて(ニジマス1匹につき110円)、食べられます。

夏にはニジマスのつかみ取りもできて、けっこう穴場です。

ゴールデンウィークみたいなときには、高速道路も使わずに行けるので(ちょっと時間はかかりますが)、子どもを遊ばせるのにはもってこいですね。

その帰り、竹の子掘りとイチゴ狩りもして来ちゃいました。

Takenoko

これも予定の行動。

あらかじめ、ネットで調べてナビに登録しておいたこともあり、迷わず行けて、しかも竹の子掘りもイチゴ狩りも我が家だけ。

そこの農園のお孫さんとうちの孫が同い年ということもあり、一緒に竹の子を掘ったり、イチゴを食べたり…。

料金も、とっても安くしてもらっちゃって、なんだかお得なゴールデンウィークになりました。

どこか日帰りの温泉施設に寄ってくる予定でしたが、関越道がすごい渋滞で、それだけはパス。

初めから高速を使わなければ良かったなあとちょっとだけ後悔しましたけれど、温泉は次回のお楽しみということで。

早速、竹の子ご飯を炊いて、食べました。

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教師の体罰

熊本の体罰賠償訴訟の最高裁判決がありました。

結果は原告(児童)側の逆転敗訴。

この事件では「休み時間に女子児童をけった男児らを注意。男児が教員の尻もけったため、胸元をつかんで壁に押しつけ、もう、すんなよと怒った」ことが体罰に当たるかどうかが争われていました。

一、二審は体罰を認定しましたが、最高裁は「教育的範囲を逸脱しておらず、体罰に当たらない」として、一、二審を破棄。

原告の逆転敗訴となったわけです。

報道されている範囲でしか状況を把握していませんが、その範囲で言えば妥当なのかなあとも思います。

この事例では、その後児童がPTSDを発症したということで、損害賠償を請求していたわけですが、それほどの体罰であったのか、疑問が残るところでもありました。

その事件以前に、その児童に対してどんな教育がなされていたかということを無視すればということですが。

今回の判決が出たことで、「この程度までは体罰ではないんだ」という教師の判断により、体罰が増えることになりはしないかと大変心配です。

学校教育法11条は「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは文科相の定めるところにより、児童らに懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない」と規定しています。

基本的には体罰は、認められないわけで、どこまでが体罰でなく、どこからが体罰かという問題です。

孫の小学校では、教師の怒鳴り声が絶えません。

私が子どもを通わせていたころには、そんなことってあったかなあと今の状況を大変憂えています。

先生方からすると、「落ち着きのない児童、座っていられない児童が増えた」「怒鳴らないと言うことを聞かない」ということのようですが、それを繰り返せば子どもが萎縮し、創造性の欠如を招き、スケールの小さい子どもになるか、我慢しきれない子どもは、弱いものをいじめたり、教師に暴力をふるったりします。

「怒鳴る」というのは、身体に直接の害を与えるわけではありませんが、メンタルなことでいえば、肉体的な怪我よりももっと大きなダメージを与えることもあります。

大切なのは、何が体罰かということよりも、子どもにどんなダメージを与えたのかという議論だろうと思います。

事件が起こったときにその事件について、体罰か体罰でないかを論じるのではなく、日常的にどんな教育、どんな子育てが行われているのかを、学校も保護者も、双方が検証し、誰のための教育かを見直す必要があるのではないかと感じました。

これを契機に公然と体罰が増えませんように…。

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焼いちゃったんだぁ…

私の叔母が4月7日、77歳で永眠しました。

今日は告別式。

2年生になった孫の蓮と9日に小学校に入学した沙羅は、わずか3年半の間に4回の臨終間際の立ち会いと6回の葬儀に参列してきました。

私でさえ、数えられるくらいの経験しかないのに、まだ小学校に上がったばかりの二人がこれほど頻繁に経験するのも珍しいことだと思います。

3年半前の義父(蓮と沙羅に取っては曾祖父)の死で初めて人が死ぬということを目の当たりにした蓮と沙羅。

火葬場で、義父に最後のお別れをしたとき、「これから焼くんだよ」と説明した妻に、蓮は「食べるの?」ととても恐ろしそうに尋ねていました。

それがほんのわずかな期間に6回。

斎場のトイレの場所も覚えてしまい、一人でトイレに行けるように…。

昨日の通夜のあと、沙羅は学校からもらった自由帳に、

「おばさん(正確には私の叔母ですが)のおそうしきにいきました。とってもかなしかったです。ほんとにかなしかったです。ほんとです」

と書きました。

今日、収骨所で遺骨を見た沙羅は、私にそっと寄ってきて、

「焼いちゃったんだぁ…」

ととっても悲しそうに言いました。

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子どもたちの気持ちを学校はどこまで受け止められるか

孫たちの通う小学校は、一昨日が始業式、昨日が入学式。

私の子どもたちが通っていたとき、PTA会長を何年かやらせてもらった関係で、来賓として招待状をもらいます。

去年は、孫の祖父という形で、保護者席で出席させてもらいましたが、今年は来賓として参加させてもらいました。

時の流れとともに、入学式の形態も大きく変わるもので、私が会長をしていたころは、来賓として参加するのは、PTAの三役だけ。新入生、在校生とも会場を出た後に、保護者だけを残して、PTAの組織についての説明をさせてもらっていたのですが、去年も今年も、来賓がいっぱい。

式後にPTAの説明があったかどうかはわかりません(娘は何も言っていなかったので、たぶん何もなかったと思います)が、いいか悪いかは別として、式の雰囲気が一変してしまいました。

以前は、在校生が新しい仲間を迎える楽しい行事というイメージの式でしたが、今は全くの儀式という感じです。

昨日も緊張のあまりか途中で気分を悪くしてしまう1年生もいて、ちょっとかわいそうでした。

さて、うちの孫ですが、一昨日の始業式の日は、なんと朝4時に起きていました。

学校に行きたくてしょうがないらしく、お友達のA子ちゃんが来るのを待ちかねて、「いってきまーす」と大きな声を出したかと思うと、後ろも振り向かず走っていってしまいました。

昨日入学式だった沙羅も、学童保育に行く関係で、一昨日も学校へ行ったのですが、兄の蓮と一緒に行こうと急いで着替えていたようなのですが、結局間に合わず母親と行くことに。

すごい勢いで、

「沙羅ちゃんも行く、沙羅ちゃんも行く」

とぐずっていましたが、自分の着替えが遅かったことに納得したらしく、そのうちあきらめ、ニコニコしなが、母親と学校へ出かけていきました。

小学校の1,2年生なんて、こんなに純粋に学校に行きたいんですよね。

いつから、いったい学校が楽しいところではなくなってしまうのでしょうか。

一昨日、昨日と蓮に学校は楽しかったかと尋ねたところ、ちょっと暗い顔になって、

「おもしろくない」

と言っていました。

担任は怖いという話です。

どうも学校というところは、教師の言うことを聞くということを中心に考えているようで、「まず一発かましとけ」とばかり、脅したり、怒ったり…。

本来は、「学校は楽しいところだよ」というメッセージを送るべきなんだと思いますけどね。

入学式のあいさつの中では、校長先生も担任の先生も言葉で「楽しいところだよ」と言ってはいるのですが、どう見ても顔がそう言っていないんですよね。

いつまで、子どもたちが学校に行きたがってくれるのやら…。

比較的うちの子どもたちは学校が好きだったんですがね。

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またまた教員の不祥事

教員の不祥事が後を絶ちませんね。

東京都内の区立小学校に勤務する男性教諭(51)が、1年半以上にわたって、同校の女子児童7人の体を触るなどのわいせつな行為を行っていたことが2日、分かった。教諭は校長から再三にわたってやめるよう指導を受けていたというが、「児童と会話によるコミュニケーションが苦手だった」などとして行為を続けていたという。事態を重視した都教育委員会では近く教諭を懲戒処分にする方針。(産経新聞)

これって何?

わいせつ行為をしていたのに、校長から注意をされていただけで、1年半もほったらかしになっていたっていうことでしょ?

普通だったら、たった1回でも逮捕ですよね。

これが教育現場の現状だとすれば、相当学校は病んでます。

結局、事実を正確に把握しようとしなかった校長の監督責任も問われることになりそうですけど、遅すぎますよね。

もう少し、普通の感覚で教育に携わってほしいものです。

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今日は孫の持久走大会

今朝は、孫の持久走大会で小学校に行ってきました。

緊張のせいか、夕べから「気持ち悪い」を連発。

なんて気の小さいこと!

すごく走りたくないのかと思ったら、意外とそうでもない様子。

スタート前からニコニコしちゃって、けっこう元気に走っていました。

とは言え、結果はお粗末なもの。

後ろから数えた方がかなり早いという結果に終わりました。

もっとも、一、二年生が合同だったので、ある程度は予測の付いたことですが。

やはりこの年齢の1年は、大きな違いですから。

ちょうど走り終わったところで雨が強くなり、3年生以上の子どもたちは中止。

5年生のお父さん(長男が私の一番下の息子と同級生なんだけど、今はお嬢さんが孫と同じ小学校に通っています)が来ていて、「せっかく午前中休みを取ったのに…」とぼやいていました。

やはり天気には勝てませんね。

お気の毒に!

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やっぱり明日は台風?

明日は、全国的に運動会の学校が多いんでしょうね。

孫の蓮(れん)の小学校も運動会です。

一年生の蓮にとっては初めての運動会。

とても楽しみにしているのにどうやら雨は確実の状況。

がっかりしちゃうだろうなあ…。

去年まで通っていた幼稚園が、自由保育の競争を好まない幼稚園だったので、あんまり運動会が盛り上がらなかったので、もしかすると「がっかり」なんていうことも感じないくらい、運動会が何ものだかわかっていないかもしれないけれど。

とはいえ、蓮はこれまでのうちの子どもたちとは違います。

うちの子どもたちといえば、運動会ではビリの常連。

ところが蓮はといえば、学年で1番とか2番とかで、なんと学年で2人(?)しかいないリレーの選手に選ばれたとか。

これは、わが大関家にとっては快挙です!

そんな快挙も明日が雨じゃねえweep

妹の沙羅は、天気予報を見て、

「あした、竜巻がくるの?」

「はぁ? ああ、そうそう。竜巻みたいなやつが来るかもしれないんだって!」

「ふーん。じゃあ、運動会はお休みなの?」

「そうだねぇ、お休みになっちゃうかもね」

延期になると、22日にの月曜日。

幼稚園があるので、蓮の勇姿を見られなくなっちゃう沙羅も、ちょっと残念そうです。

リレーの選手なんて今年だけかもしれないから、沙羅ちゃんは幼稚園休んで応援させちゃおうかな?

そんな悩みを持っている方々も、多いんじゃないですか?

なんとか台風がそれるといいんだけど…。

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公園の環境

ちょっと久しぶりになっちゃいました。

昨日、孫と一緒に近くの公園に行きました。

一昨日、新しい自転車を買った孫が自転車に乗りたいというので、思う存分乗れるように、自転車に乗れる近くの公園に行ったというわけ。

この公園ができたときから気になっていたんだけれど、公園の上は東京外郭環状線(通称「外環」)。

できる前には、我が家付近では「それほどの渋滞はない」なんていう見通しだったものの、できてみればとんでもない。

ほぼ毎日渋滞情報に出てくる始末。

今、まさに問題の渦中にある道路行政の見通しの甘さっていうやつですね。

公害問題の見通しの甘さも、深刻ですよね。

その外環の下が公園なんです。

反対運動を押さえ込むために、公園にするという約束をして、地域の人たちを巻き込んで、公園のプランを立てたんですね。

そうなると、地域の人たちはみんな夢中になっていろいろなプランを出して、いい公園をと思うわけですが、どんなにいいものを作っても、所詮外環の下。

外環を走ってみるとわかるんですが、排気ガスがすごいんです。

天気によっては、防音壁の内側は排気ガスで真っ黒なのがわかります。

ついこの前まで、1台オープンカーを持っていて、外環をオープンカーで走ったことがありますが、ちょっと走っただけで、鼻の中が真っ黒になっちゃう。

防音壁は、音を防ぐためのもので、上は開いているから、当然その排気ガスは壁を越えて、周りに散っていきます。

私の花粉症は、10数年前に発症しましたが、おそらく外環と無関係じゃないんじゃないかな…。ぴったり時期が重なってますからね。

昨日行った公園は、そんな外環の真下なんです。

小さな運動公園になっていて、公園の周りがランニング用のコースになっています。

北京オリンピックで問題になっているように、空気の悪いところのランニングなんてどんなもんなんでしょう。

「日は当たらない、空気は悪い」、そんな公園、子どもはきませんよね。

公園の本来の目的から考えて、誰が見ても「こりゃ、ないだろ!」って感じ。

道路反対と引き替えに手に入れた公園なんて、やっぱり公園の役割を果たしませんよね。

孫は、15分ほど遊びましたが、「早く帰ろっ!」。

ああ、もっと子どもも喜ぶ公園はないんですかね…。

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和田中学校ついにPTA廃止

公立の学校とは思えない「夜スペ」で有名になった杉並区立の和田中学校が、今度はPTAを廃止するとか。

ネット上に配信された、廃止が報告された学校運営協議会の写真(毎日新聞)を見ると、ほとんどが男性。

PTAというのはいろいろな問題があることも事実で、マンネリ化して機能していないのも事実。

でも、多くの女性が関わっていることで、学校が荒れるのを防いできたことも事実。

学校が、男中心で運営されるようになったときには、力でねじ伏せて、管理がうまくいくように思う人もいるかもしれないけれど、初めはうまくいっても、力には力で対抗してくる生徒が出てきたり、そこには適応できない生徒が、別な場所で弱いものをいじめたりするもの。

PTAはこれまで活動してきた「地域本部」の保護者部門として組み入れられるとか。

なんか、新しい取り組みのように報じられているけれど、上からの意向で方針が決められているという根本的な形は何ら変わっていなくて、かえってそれが強調され、男の論理で教育が動かされている感じ。

地方を切り捨てないといった小泉内閣の郵政民営化とよく似ている気がします。いずれ、末端にはしわ寄せがくる。

採算の悪い郵便局がなくなっても、国民全体に被害が及ぶことは少ないけれど、教育はそうはいかないのに…。

教育の末端でトラブルが起きれば、荒川沖の事件のように、日本全国を震撼させるような出来事につながりかねない。

本来、子育て・教育は女性の論理で進められるものであって、それにどう男性が関わるかという問題だと思うんだけどなあ。

そのあたりの、大きな方向性というのが全く間違っていると思う。

今後必ず、何か事件が起きる予感!

今まで、そういう予感が外れたことないから、ちょっと心配だなあ…。

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揺らぐ食の安全

中国の餃子事件はなかなか解決しませんね。

とうとう生協の店舗内の消毒まで出てきてしまって。

「えーっ、食べ物を扱うコープの店内の消毒に有毒殺虫剤を使ってたの!」

とても信じられないことです。

私は、以前から中国産の野菜は買わないようにしてきたけれど、冷凍食品となると注意してもすべて排除するのは難しくて、なるべく冷凍食品を買わないようにするくらいしか方法はありませんね。

とは言え、外食をすれば食べちゃうわけだし、国内店舗で殺虫剤を使っていたとなるとこれはもうどうしようもありませんね。

今回の餃子の件でもっとも問題だと思うのは、COOPブランドだということ。

私ももちろんコープの組合員だし、私の周りのお母さんたちも、少しでも安全な食品を子どもに与えようと、コープの共同購入をしていました。

鶏肉の産地偽装から始まり、ミートホープの件、そして今回の餃子の件、コープブランドで起こったということは残念なことです。

「安全」を売りにしているのにもかかわらず、果たしてその確認がどこまでできているのか。

しっかりとした安全確認は、誰が責任を持って行っているのかか。

今回の餃子の件が、事件として解決できたとしても、コープの信頼が完全に崩壊したことは、間違いありません。

安全を謳い文句にしているコープの冷凍食品が、国内と比べてかなりずさんな安全管理の下で作られていたという事実が、多くの人にとって驚きだったと思います。

あの天洋食品の映像を見たら、コープの担当者は現場を見たのかなあという疑問を抱きます。

信頼していたコープまでが、利益優先だったのか…。

もう一度、「生活協同組合」の原点に立ち返って、考え直す必要があるのではないでしょうか。

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赤ちゃんポストの影響大?

埼玉県越谷市南越谷の独協医大越谷病院に生後2日の男児が捨てられていたそうです。

南越谷は、カルチャーセンターの教室があり、よく知っているところ。

もちろん捨てられていた獨協医大越谷病院もよく知っています。

知っているところに、子どもが捨てられたと聞くと、なんだかショックも倍増です。

「乳児は身長34センチ、体重1000グラムで、生後2日ほどの未熟児。灰色のトレーナーとおくるみを着て、青いバスタオルに包まれていた。おくるみの中に「平成20年1月24日 11:10分に生れ、名前が愛助くん(おとこの子) どうかこの子をよろしくお願い致します」と書かれた手書きのメモが入っていた。」(時事通信)とか。

どんな事情があったのかはわからないけれど、子どもを捨てるなんて…。

県警越谷署が保護責任者遺棄容疑で捜査中だそうですが、例の赤ちゃんポストの影響もかなりあるんじゃないでしょうか。

やはり赤ちゃんポストのようなものが出来ると、「赤ちゃんを捨てる」ということに対する罪悪感が減りますよね。

徐々に心配していたことが現実になってきた気がします。

早くお母さんが出てきてくれるといいですね。 

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生後2週間の赤ちゃんが殺される!

生後2週間足らずの幼い命が奪われるという事件が起こりました。

しかもほんの数万円のお祝いを持って逃げたとか。

どうしてこんな事件が起こってしまうのでしょう…。

たったそれだけのお金を手に入れるために、そこまでやってしまう感覚が、とても悲しいです。

もちろんお金の高ではありません。命の大切さを理解していない犯人の人格。

そういう人の存在そのものに憤りを感じます。

赤ちゃんの苦しみ、お母さんの悲しみを考えると、とてもやりきれない気持ちになります。

2度とこのような事件が起こりませんように…

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息子の成人式

今日は、一番下の息子、翔(かける)の成人式。

たった今、スーツを着て出かけていきました。

成人式と言えば、地域で育った同級生が久しぶりに集まる場。

小さな中学校だったので、70数名の同級生でしたが、うちの息子が幹事を任されたとかで、何週間か前から、あちこち電話をしたりメールをしたり…。

50数名が集まったとか言って喜んでいました。

親としては、子どもが成人するというのは一区切り。

社会の中で、のびのび生きていってくれるといいですね。

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インフルエンザ猛威を振るう!

息子が熱を出しました。

なんといきなり39.8℃!

もう20歳の息子だから、まあホッときゃいいんだけど、普通の風邪ならともかく、もしインフルエンザだったら、孫たちに移っても大変だから、面倒を見ないわけにもいかない。

どうする、どうする?????

こういうときこそ、専業主夫の腕の見せ所。

まず氷枕で頭を冷やし、冷たくて口当たりのいいものでも食べさせなくっちゃ。

その後も、何だったら食べられるかと、うどんを作ったり、おじやを作ったり、アイスクリームを買ってきたり…。

どういうわけか、子育てをやってきて、子どもが熱を出したっていう記憶って、

「そう言えば、あれはお正月の休みが明ける前だった」とか、

「暮れの休みに入ったばっかりだった」とか、

休みの時のことばっかり。

なんでなんだろうね?

やっぱり病院が休みだと、全て専業主夫の肩にその判断がかかってくるからだろうか???

今回もまだお正月の休診期間が完全に明けたとは言えない5日(土)のこと。

当番医を探して連れて行こうかとも思ったけれど、とりあえず様子を見ることにしたら、土曜日の晩の39.8℃が最高で、うちにあった解熱剤を飲ませたこともあってか、徐々に熱も下がる傾向で、日曜日の夕方には、一旦37℃台まで下がったので、おそらく混んでるであろう当番医の所へは連れて行かず、月曜日に近くにあるかかりつけの医院へ連れて行くことにしました。

それまで、インフルエンザかどうかははっきりしないけれど、他の人間に移らないようにしなくちゃいけない。

とにかく「うがい」「手洗い」

それに「食器の煮沸」

孫たちにも徹底させて、外から帰ったら肘まで石けんをつけてよく洗う。うがいも念入りに。

そして、私は大きな鍋に常に湯を沸かし、息子が食べた食器はなるべく触らないようにして、そのまま鍋の中へ。

もちろん多少残したものがあっても、流しに捨てたりせずに、一緒に鍋に入れちゃいます。

鍋にお湯を沸かしておくと、部屋の中の湿度も保てて、一石二鳥です。

結局、月曜日に病院へ連れて行ったら、インフルエンザのA型と判明しました。

「どうする? タミフル出す?」

と先生に聞かれましたが、熱は病院に連れてくる前に測らせたら、37.3℃まで下がっていたので、20歳とはいえ、事故との因果関係がはっきりしないタミフルを処方してもらうほどじゃないよなということになって、「クラリス」(抗生剤)にしてもらいました。

「手洗い」「うがい」「煮沸」が効いたのか、今のところ私をはじめ、孫たちにも移ってないようです。

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宮里藍絶不調

宮里藍が絶不調。米国女子ツアー公式戦(国内女子ツアー第33戦)の「ミズノクラシック」初日は、なんと出場78人中74位とか。

こんな宮里は見たことがない。

トップはローラ・デービスで7アンダー、賞金女王を争っている上田桃子は2アンダー10位タイ、横峯さくらは、イーブンパー27位タイ。

宮里の東北高校時代の後輩、有村智恵と原江里菜はそれぞれ6アンダー2位タイと5アンダー4位。

報道によると、ここのところの宮里のドライバーは左右にぶれているらしい。

うちの息子もプロゴルファー志望。現在日大の2年に在学中だが、これがなかなか芽が出ない。

昨年は県アマ(埼玉)予選で石川遼君と同じ組だったと言い、今年はなんとか予選では一位通過したものの、決勝では遼君が優勝、うちの息子は20何位かだった。

私がゴルフをやらないので、コースを回る回数が他の子と比べて極端に少ないことも一因だとは思うが、ゴルフはメンタルなスポーツ。

宮里くらい技術が優れていると思う選手でも、一度調子を崩すとなかなか立ち直るのが難しい。

わが家では、宮里のスランプを、力を出し切れずに終わった全英女子オープンのインタビューから予想していた。

言葉をはっきり覚えているわけではないが、

「あまりいい結果は残せなかったけれど、この一週間お父さんとお母さんと過ごせたので、とってもよかった」

という内容のインタビューだった。

「宮里は、さくらとは違うと思って期待してたのに、あんなこと言っているようじゃ、終わったね。きっとスランプになるよ」

宮里のインタビューから、それまでのアスリートとしての力強さが消え、ただのお嬢さんになってしまっていた。

横峯さくらも一時、父義郎氏に甘えているようなそぶりが気になったことがあったが、やはりその頃の成績は振るわなかった。

横峯さくらの場合、義郎氏が参議院選挙に出、その後の不倫騒動で崩れてしまうのかと思えば、まったく逆で、父親とは距離を置いたのか、それなりの好調を維持している。

親子関係をそれなりに消化し、独り立ちしないことには、なかなかいい成績は残せない。

宮里も早くしっかりと自立し、強い宮里に戻ってほしい。

(プロ選手の敬称略)

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DVD「素敵なお産をありがとう」本日発売開始!

長らくお待たせいたしましたが、本日、DVD「素敵なお産をありがとう」の発送を開始いたしました!

ご予約いただいた方には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

本日、Expack500にて発送いたしますので、一部地域を除き、明日にはお届けできる予定です。

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DVD「素敵なお産をありがとう」予約受付中!

カテゴリーがやたら多くなっちゃいました。

単純に今回は宣伝です!

VTR「素敵なお産をありがとう」がDVD化されることは告知しましたが、現在予約販売を開始しています。ぽつりぽつりですが、予約が入り始めました。

当初、今週末くらいには、発送できる予定でしたが、製造元と私との間のやり取りが行き違ってしまい、プレスにはいるのが遅れてしまいました。

その結果、商品の発送は、今月末日前後になってしまいます。

どうも、慣れない仕事なので、段取りが悪く、皆さんにはご迷惑のかけ通しです。

ただ間違いなく、制作作業は進んでいますので、間もなく皆さんのお手元にDVD「素敵なお産をありがとう」が届きます。

ご予約いただいた方、もうしばらくお待ちくださいね。

先週の土曜日、鳥取県の倉吉市で、「素敵なお産をありがとう」の上映と講演をやらせていただきました。

昨年の北九州市の男女共同参画センター”ムーブ”に続き、また西の方での上映でした。

出産ビデオの公開が話題になってから、16年が経ちましたが、上映会や講演会を開いてくださるのは、関西以西が多いのはなんででしょうね。

何か理由があるんだと思うのですが、西日本にお住みの皆さんは、”出産”とか”家族”、”命”あるいは”青少年の健全育成”といったことに東日本に暮らしている我々よりも、熱心なのでしょうか。

これまで”命の尊さ””家族に見守られた感動の出産””家族の絆”といったコンセプトで、上映会や講演会を開いてくださったのは、鈴鹿の青年会議所の皆さんを皮切りに長崎、滋賀県守山、滋賀県草津、高崎、岐阜、新潟、浦安、調布、板橋、北九州、倉吉…。

とりあえず埼玉県内は除いて、この他にも何カ所もあるんですが、新潟、高崎くらいが最も東というか北というか…。

青森の高等学校や北海道でもビデオを購入していただき、子どもたちに見せていただいているところは結構あるようなのですが、一度も講演会とかで呼ばれたことがないんですよね。

もちろんビデオを売っているわけだし、これからDVDも販売しようとしているわけだから、ご購入いただいた方には、”感謝、感謝”なのですが、本当は私は講演とセットで見てもらいたいんですよね。

「なぜ家族全員の立ち会い出産なのか」「なぜビデオを公開することになったのか」…。

よく「ビデオを公開することで何を訴えたいんですか?」とか「どんな主張があるんですか?」と聞かれることがあります。

正直言って、「ビデオカメラを購入したときにたまたま妻の出産があった」というのが一番の理由だと思います。

もちろん並べれば、他にもたくさん理由がないわけではないのですが、「なぜ撮ったか」と言われれば、それが本当のところだろうと…。

そういう意味で、何か訴えたいことがあったからビデオにしたわけではないので、逆に皆さんには撮ってもわかりやすい出産の映像になっているのではないかと思います。

ぜひ、北の方面の方々にも、見ていただきたいなあ…。

この前に続いて、「素敵なお産をありがとう」の宣伝でした!

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テレ朝「1億3000万人で見守る出産の瞬間スペシャル」

テレ朝の「1億3000万人で見守る出産の瞬間スペシャル 壮絶&感動の密着取材今夜!大切な命が誕生 ...」は、「家族立ち会い出産映像の元祖」としては、かなり期待はずれでした。

出産の場面がメインかと思ったら、出産の瞬間が映し出されるわけでもない。

それでは、家族の絆がテーマかというと、どの夫婦をとってもそれほどとは思えない。

わが家の場合もそうですが、あまりにも特殊な関係の夫婦を取り上げ過ぎていて、それをあたかも一般の出産のように扱ったタイトルは、いかがなものでしょうか。

「1億3000万人で見守る出産の瞬間」というのも、タイトル負け。

番組を見終わったときに、「見守る」という感覚になった人は少ないのでは?

それと気になったのは、あまりにも出産を辛いものとして描きすぎていると感じました。

「少子化」ということを念頭に、出産の感動を伝えたかったんだろうと思いますが、局のカメラが入るということで、出産の持つ本来の緊張感が失われてしまっていうるし、妊婦の苦しみようが、感動を越えて見苦しくさえ思える映像でした。

あれでは、「産みたくない」と思った人が多いのでは…。

もちろん、妊婦に責任があるわけではないのだろうけれど、「なぜ局のカメラを入れる必要があったのか、もしかしてお金?」と感じてしまうような、出産になってしまっていたのは、残念でした。

カメラマンと出産を迎えた家族との間の距離も問題だったのかな?

カメラマンの感動の質が、どこか遠いところにあったように感じました。

おそらくシナリオを書いた人が、出産の感動を共有できなかったんでしょうね。

とても残念でした。

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出産ビデオ

う~ん、やっぱりテレビの限界かなあ…。

出産っていうから生まれてくるところがちゃんと映像として流れるのかと思ったら、全然違うのでちょっと拍子抜けしちゃった。

15年前、妻の出産を無修正で流したTBSに感謝です。

結局、他局も追随して、NHKを除いた全局が扱ってくれたわけですが、日テレだけはモザイクを入れてしまって、大問題になっちゃいました。

あれから15年、やはりテレビで出産の映像を修正無しに流すことは、まだ難しいんですね。

今、流れている映像は、妊婦が苦しそうですね。

翔(かける)を取り上げてくれた三森孔子助産師(故人)は、ラマーズ法を日本に広めたことで有名ですが、今見ている出産は、助産師の介助があまりうまくないですね。

ちょっと妊婦を苦しませ過ぎ。

いきませるのが早すぎですよね。もう少し、いきみを逃がしてあげれば、もっと楽に産めるのに…。

DVD「素敵なお産をありがとう」 (\2,940 税込)ご購入ご希望の方は、

info@ed-cou.com 

または、

TEL 048-814-0750 (株)ライフクリエイト まで

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出産のテレビ

今日は、出産の瞬間の番組があるというので、楽しみにしていました。

今、見てます。

うちのとどうかぶってるかなあと、見ているんですけど、やっぱりちょっと違うみたい。

家族が出産をどう迎えるか、そういうところが違うかな?

やっぱり、局が撮ってる映像ですね。

スタジオに呼んでくれればよかったのになあ…。

年の差のことではよく取材にくるのに、こういうときはこないんだから。

番組が終わったら、もっとちゃんとコメント書きますね。

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新たな家族が誕生!

飲酒運転の車に追突される事故で3人のお子さんを亡くした福岡の大上さんご夫妻に、女の子が誕生しました。

あまりにも痛ましい事故で、ご夫妻はさぞお辛かったことと思います。

私はお酒もタバコもまったくやらないので、どちらかというと「酒」「タバコ」には厳しい方だと思います。

父は大酒飲みで、毎晩お酒を欠かしませんでした。

家に仲間や部下を連れてくることも度々で、3,40人で宴会などということも、よくありました。

まだ小学校にも上がらないうちから、お燗番をさせられたり、見ず知らずのおじさんのひざの上に乗せられては、割り箸で茶碗を叩いて音頭をとったり…。

そんな風ですから、「酒飲み」というものがどんなものかはよく知っています。

そして、飲酒運転で事故を起こすような人間が、そう簡単には飲酒運転をやめないだろうということも想像がつきます。

ですから、飲酒運転に対する取り締まり、刑罰の強化はぜひ実行してほしいと期待しています。

先日、大上さんの出産の場面が、ニュースステーションで流されました。

「これほど大変な思いをして産んだ、かけがえのない命だということを世の中の人々に知ってもらい、裁判で厳罰が下るようアピールしたい」というようなお考えのようでしたが、飲酒運転には厳しい私にも、さすがに違和感がありました。

どうして違和感を感じるのかなあ?と、映像を見ながら考えたのですが、おそらくその出産(というより出産の現場にテレビカメラを入れたということかもしれません)が、生まれてくる新たな命のためにあるのではなく、亡くなった3人のお子さんの身代わりであったり、ご夫婦の心を癒すためのものであったり、恨みに対する復讐のためにあったり、と感じたからだろうと思います。

放送の中でも、「こんなにかけがえのない命なんだから、厳罰は当然」という意味のコメントがあったように思うのですが、それは明らかに間違っています。

最近の厳罰化の流れは、「被害者の感情が刑罰を決める」という方向に傾きつつありますが、刑罰はその犯罪の行為の内容によって法が決めるのであって、被害者の感情によって決められるべきものではありません。もちろん、被害者の感情を無視していいとは考えませんが、それをマスコミが煽ることには、大きな危機感を持っています。

光市の母子殺害事件についても言えることですが、被害者の感情を前面に出した報道は、事件における真実と被疑者に対する人権侵害といったものをまったく見えにくくします。

新しく生まれてきた命は、誰のためのものでもなく、生まれてきたまさにその子のものです。

亡くなった3人の代わりでもなく、刑を重くする道具でもなく、生まれてきたその子自身のために、健やかに育ってくれることを願っています。

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赤ちゃんポスト、一人の親が戻る

8月は2人の男の子が赤ちゃんポストに入れられたとか。

でも一人の親は、子どもを引き取りにきたそうです。

本当によかった!

でも、すでに6人の子どもが赤ちゃんポストに入れられたとのこと。男の子5人と女の子1人。

こんな短期間に、愕然とする数字です。

もしポストがなかったとしたら、熊本付近の6人の赤ちゃんが遺棄されて、殺された?

そんなわけないじゃないですか!

「死んでしまう子どもを救っている」なんて言うのは、詭弁です。

これまでに、赤ちゃんの遺棄致死事件がそんなにあったわけではありません。

前からあらゆるところで語っているように、ポストがあるからといってポストに入れ、遺棄しないわけではなく、、遺棄してしまうような親はどこにだって遺棄するし、殺して押し入れにだって入れるんです。

子どもを遺棄できるような親が、子どもを死なせないために、ポストまでわざわざ出かけるなんて、まず考えられません。

ポストの設置は、結局、子どもが捨てられ易くなっただけです。

ポストに入れに行く親は、もしポストがなければ、なんとか自分で育てる努力をする親です。

それがどんなに大変なことかというのは理解できますが、だからといって私は「ここへ捨ててもいいですよ」とは言いません。

社会が何をすべきかと言えば、その大変な思いをしている親を、親として子どもが育てられるように支援すべきです。

それが社会の責任です。

「最近の若い親は…」という言い方をよく聞きます。もしそれが正当であるとすれば、親としての責任を果たすよう諭すのが、年配者の責務です。

「捨ててもいいですよ」は、どんな理由があるにせよ、間違っています。

そんなバカなことを平気で言える大人が、「最近の若い親は…」を助長しているんですよね。

6人も子どもが捨てられたというのを聞いて、とても腹が立ちました。

捨てた親はもちろんですが、ポストの存在にです。

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やっと…

一番下の翔(かける)が、一昨日の埼玉県アマチュアゴルフ選手権の予選をトップタイで通過しました!

小学校4年でゴルフを始めて、本人は一応プロを目指しているようですが、精神的に弱いところがあって、なかなか結果を出せずにいましたが、予選とはいえ、とりあえずトップ。

「勝ちきる」ということに慣れていない翔にとっては、いい経験になったと思います。

私は、まったくゴルフをやらないので、「親にやらされている子」に比べると極端にラウンド経験が少ないので、無理もないとは思います。

が、それにしても、精神的に弱すぎる!

私が育ったころの浦和というのは、サッカーの全盛時代。現在は先輩、同級生、後輩がサッカー協会で活躍中。

協会の話題、全日本の試合などを見ていると、必ずと言っていいほどテレビ画面の中に知ってる顔を見ます。

そういう時代に育っていると、「勝つ」ということの意味というか、「勝ち方」というか、そういうものをどこか身体の中で感じることができます。

どうも翔には、そういうものがない。

「おいおい、そんなことやってたら、勝てるわけないだろっ!」いつもそんな感じです。

スポーツっていうのは、基本的にはゴルフでも、サッカーでも同じだと思うわけ。

「勝ちきる」ことができないと、なかなか芽が出ない。

どんなに才能があって(翔に才能があるかは何とも言えないけれど)も、才能だけではね。

なかなか勝ちきれなかった翔が、これで一皮むけてくれるといいんだけどね。

去年の県アマ(?)かなんかで、今、話題の石川遼くんとも一緒に回ったことがあるらしいけど、彼のようにプロと一緒の試合で、勝ちきるくらいの精神的強さがほしいですね。

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「NO BORDER」終わる!

真が初めてプロデュースと演出をしたスーパー・エキセントリック・シアター ジェネレーションギャップvol.1 「NO BOEDER」、無事(一部無事ではなかったところもあったらしい)終わりました。

見に行ってくれた人の話によると、土曜日の昼の回も、夜の回も、どうやら映るべきスライドが映らなかったとか。

土曜の夜の回を見に行った人から「ハプニングがあったんですよ」という話を聞きました。しばらくして、今度は土曜の昼に行った人から、「ハプニングがあったんですよ」。

まさか2回も同じミスをするなんて思いもしなかったので、スライドが映らなかったのは、「昼だ!」「夜だ!」と、わが家では大議論が巻き起こっていたのですが、なんのことはない、両方だったというわけです。

「統一か分断か… 第二次大戦後、アメリカとソ連の侵攻により東西に分断された日本。戦後まもなくソ連統治下から独立した東日本は、2007年に建国60周年を迎える。そんな時代に娘は言った。「トウサンハフルイ」父は言った。「オマエハヌルイ」東西統一を主張する娘。分断継続を主張する父。ちょっとだけすれ違ってしまった、親子の物語。」だそうです。
「う~ん、なるほど」
確かにそんな感じのわかりやすいストーリーでした。もちろんおわかりの通り、朝鮮半島問題をもじったものですが、ちょうど折しも国政の世界でもいろいろなことが起きているさなか、「国家評議会議長」「官房長官」「広報宣伝大臣」という役柄は、観ていた人たちも、劇そのものの出来はともかくとして、それなりに興味を持って観られたんじゃないかと思います。初めての演出ということで、ちょっと心配はしていたのですが、”杉野なつ美”さん(広報宣伝大臣の役も好演でした)の脚本にも助けられた上、千秋楽ということもあってか、会場の拍手もとても暖かく、「まあ、よかったなあ」とホッとしました。
確かにシナリオ自体はしっかりしているし、演出もそんなに悪いとは思わなかった。
が、パンフレットのコメントはなんだぁ!

 親父と酒を飲むのが僕の夢です。
 うちの親父は酒が飲めません。
 昔から家事をやっているのは親父でした。
 (多分「主夫」ってやつの先駆けだと思う)
 だから昔気質の親父ってのを知りません。
 もしかしたらこの作品はそんな親父像への憧れかもしれません。

 本日はご来場頂きありがとうございます。
 観劇後、ちょっとだけ家族のことを
 思い出してもらえたら幸いです…
 どうぞごゆっくりお楽しみください。

 あ、酒飲めないのは僕もでした…夢叶わず…

今年30歳にもなるのに、親を越えてなーい!
劇に出てくる小学校が「さいたま市立…」であったり、待ち合わせの場所が蕨駅であったり…。
「初めての演出作品がこれ?」
そろそろ、そんなところからは抜け出てほしいと思うのですが…。
見に行く前の晩、真から電話があり「最近TVの取材を受けてて、終わったあと親のコメントがほしいって言われてるんで、終わったあとほんのちょっとでいいんだけど、残っててくれる?」
なんで親?とは思いましたが、「あっ、そう」
そして終演後のロビーでのインタビュー(どうもTVではないみたいだけど、とりあえずTVカメラみたいなものを向けられましたが)では、
「クライマックスが、父親が死んで『おとうさん、起きてよ。起きてよ、おとうさん!』っていうのはどうかなあ…。まあ一般受けはするかもしれないけれど、子どもは親を越えていかなくちゃいけないんだから、次に創る劇は、親を踏みつけても乗り越えて成長していくっていうサクセスストーリーかなんかにしてほしいですね」
と答えておきました。

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NO BORDER

前回、途中で忙しくなってしまってご紹介ができなかった大関真演出の「NO BORDER」について。

5月31日(木)~6月3日(日)

東京芸術劇場 小ホール2

前売 一般 \3,500  学生 \3,000

当日 一般・学生共 \3,800 (全席指定)

31日・1日 19:00~

2日 14:00~   18:00~

3日 14:00~

詳しくはSETホームページ

http://www.set1979.com/index.htm

大関真のブログ「Show must go on」

http://makoto-smgo.air-nifty.com/ 

ぜひ、見に行ってやってください! 

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若葉 風 翔る

ちょうど20年前の4月、一番下の翔(かける)が生まれました。

いろいろと複雑な夫婦関係だったために、私と妻の婚姻届は未提出だったし、どんな名前にしようか、いくつかの候補に絞りはしたものの、迷いに迷っていたところ、20年前の今日、新聞の題字の下の三和銀行(当時)の広告に目がとまりました。

たった5字「若葉 風 翔る」。

その下に「三和銀行」の文字。

翔の名前が決まった瞬間でした。

「風が空を翔るように、自由に伸び伸びと育ってほしい」

そんな願いを込めてつけた名前です。

4月13日生まれですから、実は届出期間の生後14日を過ぎてしまっていて、正当な理由がないと過料に処されてしまうわけですが、窓口の男性が、

「いろいろとご事情がおありのようなので、正直にその通り書いていただけますか」

と言うので、それまでの事情をいろいろと記入したら、過料の通知はきませんでした。

もちろん私たちにとって、結果として過料を科されたとしても、それは大したことではありませんでした。

が、丁寧に話を聞いてくれた支所の窓口の男性にはとても感謝しています。

今の翔が、果たして「風が空を翔るように、自由に伸び伸びと育ってほしい」という期待を充分に果たしているかは微妙なところ(本当はまったく微妙ではなくて、「風が空を翔る」というより、「サイが地べたをドタドタ歩っている」という感じの奴になっている)ですが、

とにかく、何事もなく成人になり、先日の統一地方選挙の市議会議員選挙で、投票したことは、親としては何よりの喜びでした。

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「日本の親と中国・韓国の親 その2」

(今回の内容も、「子育てはお好き? 専業主夫の子育て談義と同様のもです)

さて、前回の調査です。
「日本青少年研究所」は、1975年設立の団体で、青少年の意識調査、国際交流、さまざまなコンクールなどを行っています。所長は教育畑の出身の方ではなく、検事出身の千石保氏で、設立時から現在まで、ずっと所長を務めています。大変多くの大企業から協賛を受けており、これまでの調査でも、客観的とは言えないような、かなり大企業に都合のいい調査結果を発表してきています。
日本青少年研究所が調査の目的を発表していますので、ちょっと長くなりますが、ご紹介します。
「中国の北京、韓国のソウル、それに日本の東京は、3ヶ国の首都である。それぞれの小学4・5・6年生を対象にする調査は、これまでに実施されたことはない。
北京の子どもたちは、勉強漬けで大変な毎日を送っている、と伝え聞く。またソウルの子どもたちも、日本以上に激しい受験勉強を戦っているという。なにしろ、親の厳しさは、とても日本の比ではないとも言われている。
もっとも日本の小学生たちも例外ではないらしい。小学生たちは、とても忙しいといわれている。子どもが忙しいとは、どんなことなのか、大人にはよく分からないものがある。子どもの忙しさは、なんとなく勉強をめぐってのことと想像できるものの、不透明である。
次の時代を引き継ぐ子どもたちの日常生活を掴んでおくことは、大人たちの責任だろう。やがてどんな社会になるのか、どんな子どもに育てるかは、基本的な生活習慣がはっきりしないため、調査する必要がある。
子どもたちは、大きくなったら、どんな人間になりたいと思っているのか。仲好しの友達がいるのか。学校外ではどれほど勉強しているのか。放課後や休み時間は何をしているのか。
日本では、親と先生の権威がとても低下したといわれている。親と先生の関係はどうなのか。頑張ろうという気持ちがどれほどあるのか。物事に対する「やる気」はどうなのか。親のしつけは、時代とともに変わっているのか。しつけの理念というものがあるのだろうか。食べるのに困らない時代のしつけは、どんな目的があるのか。
こういったことを想像してみると、不透明さが次第にふくらんでくる。
まず、生活習慣の調査からはじめねばならない。起床時間、就寝時間、食事や生活習慣、親のしつけ、家事の手伝いなど子どもたちの日常生活の実態を把握するのはこの調査の目的である。」
これを読んだとき、ちょっと私の中に驚きが広がりました。
「この日本青少年研究所というのは、民? それとも官?」というような驚きです。前回、ご紹介した産経新聞の記事を読んだとき、財団法人としか冠が付いていないので、民間の研究機関かなあとは思ったのですが、産経新聞の記事の書きっぷり(「調査報告書で分かった」とか「家庭での教育力の低さが浮き彫りになっている」)から、民間だとしても当然何か学術的に調査をしているところなんだろうと想像しました。
ところが、この目的を読んでみると、なんだか最初から前提があるように感じる。小さな規模ではありますけれど、私も何度かアンケートを採ろうと思って、アンケートの案を作ったことがあります。一番気をつけるのは、自分が描いた目標に対し「誰に対して、どのような内容のアンケートを実施したら、より正確な結果が得られるか」ということです。そのあと、アンケートの結果をふまえ何かをやろうとすればなおさらのこと、内容を丁寧に精査します。
ところが、今回の日本青少年研究所の調査は、どうもその辺から、乱暴に見える。冒頭の「中国の北京、韓国のソウル、それに日本の東京は、3ヶ国の首都である。それぞれの小学4・5・6年生を対象にする調査は、これまでに実施されたことはない」というあたり、子どもの生活を比較するのに、なぜ中国、韓国、日本なのかが見えてこないし、あたかも国際的な比較のような雰囲気を醸し出してはいるのに、それぞれの首都の子どもたちを選んだことが、どうしてその国を代表する一般的な子どもたちを選んだことになるのかの説明もない。この目的だけを読んだだけでは、わかりにくいかもしれませんが、研究所の「最近の日本の親は、親と子は別個の存在と考える米国型の価値観に変化してきているため、子供に注意をしないのではないか」というコメントと合わせて読むと、疑問がふくらみます。米国の子どもが標本にないにもかかわらず、「日本の親は米国型価値観」と決めつけている。
また、今回の調査は、昔のデータは含まれないのに「日本では、親と先生の権威がとても低下したといわれている」「親のしつけは、時代とともに変わっているのか」と時代の流れにより変化したという日本の状況だけを取り上げ強調することで、中国、韓国に比べ、日本は「親と教師の権威の低下している」「しつけがあまい」ということを引き出そうという意図が見えます。
こんなふうに子どもたちに対する調査が進められていて、それがいかにも客観的事実であるかのようにマスコミを通して報道されている現実に、驚くとともに怖さを感じました。

前提をきっちり把握してもらいたくて、またまた、引用が長くなり、具体的内容まで入れませんでした。
次回こそ、内容を細かく見ていきます。

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「日本の親と中国・韓国の親 その1」

花粉症の薬でどうにもならなく眠かったり、風邪がぶり返して頭痛がひどかったりで、間が開いちゃいました。今回のは、連載をしているマイタウンさいたまの「子育てはお好き? 専業主夫の子育て談義」と同じものです。なかなかおもしろい話だったので、少しでも読んでいただける方が多いようにと、こちらにも同じものを載せることにしました。

産経新聞(ネット上の配信記事を読んだので、紙面ではどうなっていたのかはわかりません)によると、

日本の小学生は中国や韓国に比べて家庭で注意を受ける割合が際立って低いことが7日、財団法人「日本青少年研究所」の調査報告書で分かった。家庭でよく言われる注意事項23項目のうち21項目について3カ国中最下位で、家庭での教育力の低さが浮き彫りになっている。同研究所は「最近の日本の親は、親と子は別個の存在と考える米国型の価値観に変化してきているため、子供に注意をしないのではないか」とみている。
昨年10~11月、東京、北京、ソウルの3都市の小学4~6年生を対象に、各学校で書面形式で生活習慣を調査。計5249人から回答を得た。同研究所によると、同種の調査は初めてという。
親のしつけに関する設問では、家庭でよく言われる注意事項23項目のうち21項目で、日本の子供は中韓より注意される割合が低かった。特に「先生・親の言うことをよく聞きなさい」とよく言われる子供は2割前後で、両国の半分。先生と親の権威低下がうかがえた。
「よく勉強すれば、将来いい仕事がある」も17・8%と低く、中国(53・8%)、韓国(41・7%)と対照的。「好き嫌いしないで全部食べなさい」「嘘(うそ)をついてはいけない」「友達と仲良くしなさい」なども大幅に低かった。
一方、日常的な生活習慣では、毎朝歯磨きをする比率が63・9%、毎朝洗顔するのが66・9%にとどまり、それぞれ中韓より2割下回った。テレビを見ながら食事するのは46・0%と半数弱を占め、いずれも11%台だった中韓の4倍に達し、「ながら食事」の浸透ぶりをうかがわせた。
友人関係では、親友の有無や友人の数では3カ国とも大差はなかった。だが、「友人の喧嘩(けんか)を止めるか」との質問に、「必ずする」と回答したのは15・9%と中韓より10~15ポイント低く、「しない」(22・5%)は5~15ポイント上回った。

「へぇー、そうなんだぁ!?」
と興味深く読んでいたんですが、調査の集計結果がすべて掲載されているページ(http://www1.odn.ne.jp/youth-study/reserch/2007/tanjyun.pdf)があったので、アクセスしてみたら、
「???」
確かに、上の数字はその通りなんだけれど、大きな設問の中の小問も含めると120問を超える質問の中で、どこを取り上げるかで感じ方が全然違ってきてしまいます。
例えば、起床時間なら中国の子どもたちは、おおむね6時~7時の間、日本は6時半~7時半、韓国は7時~8時の間です。「朝ごはんを食べる」との問いに「いつもする」は、日本・86.3%、中国・84.7%、韓国・62.5%。「寝る前に、歯磨きをする」は、日本・74.3%、中国・74.3%、韓国・69.2%。おもしろいものでは、「家から学校まで何で通っていますか」との質問に、「歩いて」が日本・96.0%、韓国・81.0%、中国・38.2%。中国では、「親の車で」という回答が23.7%(日本・0.3%、韓国・3.9%)もあるのです。
「友人」ということで見てみると、「喧嘩を止める」という日本の子どもは少ないことになっているけれど、「仲よしの友だちの人数」ということでは、「1~2人」「3~5人」「6~10人」「11~15人」(この上は5人刻みで30人までとそれ以上に分類)という括りで、中・韓は「3~5人」と「6~10人」に山が来るのに対し、日本は「6~10人」「11~15人」に山が来る。
産経新聞の意図は、日本の子どもたちは親のしつけがなっていなくて、子どもたちの中にいじめを容認する風土があるっていうことを強調したかったんだろうけれども、全体的に見て、文化の違いはあるけれど、親のしつけがなっていないとか、いじめを容認する風土があるなんていうことは、とても言えるものではありません。驚くなかれ、学校に行くのがとても楽しいと答えている割合は、韓国の22.4%に対し、日本は36.9%(もっとも中国は59.2%ですが)。

産経新聞の最後に付いている「親からしつけを受けていない「団塊ジュニア」が親になり、子どもに何を伝えればいいのかがわからなっているのではないか。学力は重視するが、人格形成はおろそかになっている。子どものうちにきちんとしつけないと、将来の自立を妨げることになりかねない。親だけでなく、社会全体でしつけていく視点も必要だ。」という斉藤哲瑯(てつろう)・川村学園女子大教授(教育社会学)のコメントに至っては、
「?????????????????」
「団塊の世代」って言うのは1947~49年(場合によっては1952年、55年生まれまで含めることも)に生まれた人たちのことを言うんだけれど、今年58~60歳になる人たち。この調査は小学校4年生(9~10歳)から6年生(11~12歳)を対象に行ったものだから、出産した年齢を25~30歳として、母親の年齢はと言えば、一番若い人は25歳で出産した4年生の母親ということになるから34歳、一番高齢の人は、30歳で出産した6年生の母親ということになるから42歳。斉藤教授の話によれば、「団塊ジュニア」(1971~74年の第2次ベビーブームに生まれた子を指すのが一般的ですが、おそらくここでは団塊の世代から生まれた子という意味で使っているものと思われる)が親になり、子どもに何を伝えればいいのかがわからなくなっているのだそうだから、34~42歳の母親(父親の場合は一般的に言ってもっと年上。私のようなのは滅多にいないので)の親たちが58~60歳?微妙なところだけれど、ちょっと無理があるんじゃないかなあ?
だいたい、”子どものしつけ”をしていなかったのは「団塊の世代」なんだぁ!?
「う~ん、なるほどぉ」
そうなると「今どきの若い親は…」と最近の子育て事情を批判している「団塊の世代」の人たちは、自分たちの責任を痛感しなくてはいけないことになる。
こんなこと言っちゃっていいのかな? 私ののエッセイじゃないんだから、感覚ではなく、学者は学者らしく、もう少し裏付けのあることを言ってほしいと思うんだけどなあ…。

報道をどう見るかっていうのもなかなか難しいですよね。この調査をした「日本青少年研究所」っていうところも、どうも意図的にいろいろなことをやっているところのようで、調査自体にもやや問題はあるようですが、調査結果を見るとなかなかおもしろい部分もあるので、次回は調査の内容について、もう少し深く掘り下げて、「大関直隆の感覚で見る日本、中国、韓国の子育て事情」について述べたいと思います。

つづく
  

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中学生がラウンドガール?!

どうも困ったものですね。

こういうものを法が規制するというのは、あまり好きではありませんが、

性を商品化することの低年齢化は、規制もやむを得ないのかなあと思ってしまいます。

日本の性教育の遅れは、深刻です。

このまま、性教育をまともに行わない状況が続けば、

エイズ患者の増加にもつながっていくことと思います。

これほどまで経済的に発展した国が、これほどまでに性教育が遅れているとは…。

夫婦別姓問題やゆとり教育問題で主張がコロコロ変わり、

”ジェンダーフリー”批判の先頭に立っているような山谷えり子氏が首相補佐官をやっているような状況で、

どうやって性教育をし、女性の地位向上を図るのか、

もっと国民が真剣に性について考えないと、

女性の地位向上もなければ、少子化も改善されるはずがありません。

性の氾濫ばかりが目立つ今日、

地味な性教育を低年齢のうちからきっちりと行っていくことこそ、

必要だと思います。

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VTR「素敵なお産をありがとう」

「うちの会社で版権を持っている」というより、「うちの家族の記録」のVTR「素敵なお産をありがとう」。

もうずいぶん前の発売になるけれど、お産のビデオといってもアダルト用に制作したものではないので、すごく売れたというようなものではありません。

もちろん、俗に言う「無修正」ものですが、家族の絆をテーマにしたものですから、ぜひ青少年に見てもらいたいもの。

ここのところ、ウチの会社への直接注文は少なかったのに、どういうわけかここ1ヶ月何本かの注文が急に入ったので、ビックリ。

このビデオが話題になった1991~92年のあと93~94年にかけて、減り続けていた出生率が一時踊り場を作るように改善したことがあって、去年も出生率が改善したとかいう話を聞くと、もしかしてビデオの注文があるのも出生率改善の兆し?

http://www.ed-cou.com/03books.html

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♪ミルキーはママの味~♪

ペコちゃんとポコちゃんは、いったいどっちの方向を向いて歩ってたのかなあ?

てっきり子どもたちの方を向いて歩ってるもんと思ってた。

でも、違ってたんだね!

早く子どもたちの夢を取り戻してほしい!

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子育てするならさいたま市?

さいたま市長のスローガンの一つに「子育てするならさいたま市」というのがあります。

いつだったかどこかのホールで市長のあいさつを聞く機会があって、「文教都市浦和」を継承して、子育てのしやすい街作りを進めるというようなことを言っていました。

「子育てするならさいたま市」

なかなかいい響きというかうまい響きだなあとは思うのですが、これってほんと?

「そのスローガンを見てさいたま市(特に旧浦和)に越してきたけれど、すごく子育てしにくい」という話をよく聞きます。子育て中にあちこち比較ができるほど引っ越す人もそう多くはないだろうから、漠然とした話しか入ってきませんけれど、今日「子育てするならさいたま市」を疑いたくなるようなことがありました。

もう私は直接子育てをしていないので、あまり詳しくはわからないのですが、孫を幼稚園に送っていくと、市からの補助金の交付があったんです。

うちの孫は、川口市からさいたま市の幼稚園に通っていますが、川口市の補助金はなんと二人で32万円強。さいたま市の補助金は、一人4000円。もちろん、うちは川口市民なので、差があるのは当たり前ですけど、どうもさいたま市の人はそんなに出てないみたいなんです。

ちゃんと調べればいいんだけど、漠然とした話ですみません。孫は一人親家庭なので、それでかなあとも思ったんですが、どうもそれも違うみたい。川口市の場合、大まかにいって、幼稚園の月謝を半分市が補助してくれてるっていうことですよね。

とってもありがたいことです。

幼稚園にも聞いてみましたけれど、「川口市は多いみたいです」と言われました。

「子育てするならさいたま市?」

いやいや「子育てするなら川口市」かもね。

子どもがいる方は、よく調べてみてください。

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木枯らし一号

いやぁー、寒い!

ワイシャツ1枚でちょっと外へ出たら、とんでもない寒さだったよ。

ついこの前まで”暑い、暑い!”なんて言ってたのが嘘のよう。

一番下の子の通っていた幼稚園は、バスがなかったので、毎日自転車で送っていました。皮のハーフコートを着て、手袋をして、耳当てをして…。

幼稚園はうちから見てちょうど真北の方角。朝の送りは、北風に向かって走ることになるので、とにかく寒い!

鼻水ちょちょ切れそ~!

いつも後ろに乗っている息子と二人で大きな声を張り上げて、歌を歌いながらの登園だったけど、口を開けた途端に北風がヒューって、口の中に流れ込んできて、咳き込んじゃったりしてね。

そんなときに歌う歌は、やっぱり「きたかぜこぞうのかんたろう」

♪きたかぜ~ こぞうの かんたろ~ 

今年も~ まちま~で やってきた~  ♪

北風に吹かれて涙ちょちょ切れながら、二人の登園は続くのでした!!

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学力向上七つのカギ

今朝の朝日新聞に「学力向上七つのカギ」という見出しの記事が掲載されていました。公立学校が抱える根本的な課題に取り組むため、8人の研究者が11の公立小中学校に1年近く通って分析したものだそうですが、学力向上策のカギは七つ。①子どもを荒れさせない②子どもを力づける集団づくり③チーム力を大切にする学校運営④実践志向の積極的な学校文化⑤外部と連携する学校づくり⑥基礎学力定着のためのシステム⑦リーダーとリーダーシップの存在の七つだそうです。

”う~ん、なるほど、なるほど”という内容でした。内容一つ一つを精査するのは別として、やっと、”学校はどうあるべきか”の話が出てきたという感じです。どうもこれまでの学校を対象とした議論は、「若い親の子どもに対するしつけがなってない」「最近の子どもは情緒が不安定」「関わり方を知らない子どもが増えている」「教師に対する暴力が絶えない」…。あげればきりがないけれど、とにかくすべてそういった子どもと親のひどい状況をあげつらって、「学校では対処できないから、家庭の責任で子どもを指導しろ」というものばかり。学校はどうすべきがまったくない。家庭の問題がないとは言わないけれど、学校としてやらなければならないのは、教師が子どもたちとの関わりをどうするか、ということ。責任を親や社会になすりつけることじゃない。

今回の記事はそこの部分の姿勢がこれまでと違っているという感じを受けました。「子どもを荒れさせない」には、「問題のある子に家庭訪問を重ねたり、休憩時間に子どもと過ごした」、「子どもを力づける集団づくり」は「『一人ひとりをないがしろにしない』態度を教職員が共有する。「実践志向の積極的な学校文化」は、「教職員の『まずやってみよう』という雰囲気を意味している。それができていない学校ではアイデアが出ても『やってもむだ』「負担が増えるだけ』となりがち。リーダーとリーダーシップの存在も指摘しています。子どもの中のリーダーの話かと思ったら、うまくいっている学校は「管理職の方針を徹底するというより教務、生徒指導、学年主任が中堅として動き、責任の所在をはっきりさせながら同じ方向に進む”教師集団づくり”を目指していた」と学校の姿勢を指摘したものでした。

まさにその通りで、何様を気取ってか「ダメな子どもを指導する」なんてバカなことを言ってばかりいないで、教師は自分たちがどう子どもと向き合うのか、しっかり考えた方がいいと思います。そういう路線で学校や教育行政が進んでくれたら、今の学校のほとんどの問題は解決できると確信します。

教師と教育行政に携わっている連中は、教師の立場を代弁するような施策ばかりを次から次と考えるのではなく、自分たちの責任を明確にして、もっと自分たちの襟を正せ!!

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