2011年5月18日 (水)

いったい大阪府は何を考えているんでしょう?

内田樹氏のブログに大変よくまとめてあったので、リンクを張らせてもらいました。

賢い人の言うことはすごいです。

乗っかっちゃいました。

まったく橋下氏のやることは、めちゃめちゃですね。

光市母子殺害事件についてのコメンテーターとしての言動からして、

とても弁護士とは思えないようなことを言っていましたので心配はしていましたが、

やることがちょっと乱暴。

知事というのはかなりの権力を持ちますので、ある意味慎重であるべきです。

もちろん政治家としての主張や政策は大胆であるべきと思いますが、

人の権利や義務に関わるようなときに、ただ自分のやりたいようにやるというのでは、

ファッショですね。

有権者も、横暴とリーダーシップをはき違えないようにしないと…。

自分と考えが近い場合はいいですけれど、

そうでない場合は、誰にでも権力の牙をむくことになります。

それは、有権者全体の利益ではありません。

私個人(ブログはあえて言わなくても個人ですねcoldsweats01)は、

君が代斉唱の時に教員が起立しないことより、

特区としてカジノを作ることの方がよほど子どもの教育に悪いと思いますけどね。

うちの近くに競馬場がありますけど、子どもはあまり近づけたくないです。

最近はバスで駅まで送迎してるのでいいですが、

以前は競馬場から駅までの通り道のお宅は、

競馬で負けた人が荒れるので、困っていました。

ゴミが投げ込まれたり、物が壊されたり…。

橋下氏の政策っていうのは、

いったい教育が優先なんでしょうか、経済が優先なんでしょうか…

まったくわけわからん!

自分の権力を示したいだけかな?

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2011年5月 3日 (火)

安全をやたらと強調する菅内閣、さあどうする?!

学校の放射性基準はあちこちから批判されてますね。

政府がことさら安全を強調すると、後になってまずいことになるのでは?

もし後になって今の基準を変えるようなことがあれば、これまで以上に政府に対する信頼は大きく揺らぎます。

だけど、変えざるをえないような雰囲気になってきました。

埼玉県の熊谷市と東秩父村の牧草も放射線基準値を超えたとか。

大気中の放射性物質はほぼ平常値と報道がされているのになぜ?

人間は牧草のようにずっと外にいるわけではないけれど、

外にいたとしたら、私たちの身体に付着する放射性物質も基準値超えってことでしょ?

毎日、家に戻ったらすぐお風呂の湯船に頭まで潜る私は正解?!

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2009年6月24日 (水)

「言ってはいけないその一言」が大人気!

浦和カウンセリング研究所監修の「言ってはいけないその一言」がさいたま市の地域ブログ「たまログ」で、大人気。

「言ってはいけないその一言」は、親が子どもについつい言ってしまう不適切な言葉を集め、なぜ言ってはいけないのかをカウンセリング、教育相談の立場から分析したものです。

先日、パルコ10階のコムナーレで開催した「言ってはいけないその一言」の特別講座も大好評で、7月にも続編を開催する予定です。

まずトップページを開いて、右側の上から4番目のバナー「言ってはいけないその一言」をクリックしてください。

なぜ今、「言ってはいけないその一言」が人気なのかと言えば、やはり子育てに迷っている親御さんが多いということ、荒れる子ども、荒れる若者の話題が多い昨今、いい子ども、いい大人を育てたいという親の切実な願いがあるからだと思います。

Q&A形式で、読みやすくなっていますので、ぜひ読んでみてください。

現在、出版に向けて準備中。

何とか本になるといいんですけど…。

「親子編」に加え、「教師と生徒編」、「夫と妻編」「嫁姑編」「男と女編」「上司と部下編」など様々な角度に広げていく予定ですので、こうご期待!

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2009年6月 3日 (水)

運動会無事終了!

延期になった孫の運動会も無事終了!

「40m走は、絶対1番になるからね!だって、2番になったことないもん」

と言って出かけていった孫の蓮ですが、6人のスタートが合わずフライング気味に出てしまって、スタートラインに戻ろうと後ろに体重がかかったところで、ピストルが鳴ってしまったので、ちょー出遅れ。

まあ、なんとか切り返して2着にはなったものの、「絶対1番」は残念ながらなりませんでした。

うちに帰ったときには、ベットに入っていた蓮でしたが、

「1番取れなかったね、スタート遅れちゃったもんね」

というと、

「うん。でも2番になったでしょ」

とケロッとした様子。

1番にならなかったことを気にしているのかと思ったら、まったくそんな様子はなく、

「1番後ろから出たのにみんな抜いたんだよ。あと一人だったんだけどなあ」

と本気で順位を気にしていない様子。

どうやら競争の意味がわかってないみたい。

まあ、優しい、いい子に育っているということにしておこう!

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2009年5月30日 (土)

雨でがっかりの日曜日…

今年は9月に大型連休が入るため、5月に運動会をやる小学校が多いよう。

孫の通う小学校も今日が運動会だったんですが、残念ながら雨。

火曜日に延期になりました。

子どもっていうのは、遠足や運動会のような大きなイベントを期待に胸をふくらませながら待つものです。

去年は、自分の身体の半分もあるような大きなてるてる坊主を作って運動会の日を待ちました。

それが功を奏したのか、明け方まで降っていた雨も上がり、15分遅れでなんとか運動会をやれたのですが、今年は残念ながら延期。

今朝、出かけた後の部屋を見たら、てるてる坊主を作ったらしいティッシュの残骸がたくさんあったので、今年もどこかに大きなてるてる坊主がぶら下げてあるのかもしれません。

今年は、てるてる坊主の威力も効かなかったようですね。

6月2日の火曜日に延期ということだそうです。

子どもの行動っておもしろいもので、ベランダから庭を眺めて、雨を確認したにもかかわらず、1分もしないうちに、

「もう止んだかもしれない」

と玄関から外を見に行く。

大人の感覚では、あり得ない行動ですが、子どもの心の中の期待がどれだけ大きいかということなんですよね。

昨夜は宿題が出ていました。

どうやら今日の雨を予想して、宿題を出したのかなあと思えるような対応です。

運動会の日の前くらい、しっかりと子どもの心に「期待」をふくらませてやった方が、情緒の豊かな優しい人間になると思うのですが…

どう考えても子どもの心を大事にしない教育のやり方だなあとがっかりしました。

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2009年5月 9日 (土)

小学校は誰のもの?

さっき、野球をしようと孫の蓮と小学校に行ったら、校庭をグラウンドゴルフの大会で、中高年の人たちが使っていました。

私がPTA会長をしているころには、大人の校庭使用について校長に再三申し入れ、子どもの利用できる時間や場所も確保してほしいと言い続けてきました。

日曜日に子どもと校庭でキャッチボールをしようとしたら、大人のソフトボールクラブが校庭を使用していて、「学校は子どもとの時間を作れと言っているのに、これでは子どもと触れあう場所がないじゃないか」と怒っているお父さん会ったこともありました。

もちろん近所の公園は、「ボール遊び禁止」なのです。

大人のスポーツ熱も昔に比べると格段に上がり、スポーツをする場所の確保は大きな問題です。

校庭を開放していても、利用する子どもはほんのわずか。

大人に貸した方が、有効利用できるという発想もわからなくはありません。

けれども、今日はさすがに腹が立ちました。

蓮と沙羅を連れて校門を入ると蓮が、

「今日は大人の野球の人たち使ってないみたいだよ」と言いました。

いつも大人が使っていないか気にしているのです。

校庭に回ると、カラーコーンやフラッグのようなものが立ててあり、けっこう多くの大人たちが、大会が始まるの待っているよう。

「蓮くん、ダメだよ、今日は。はじの方でキャッチボールしようか」

私がそう言って、なんの大会を使用としているのか、受付の人に尋ねたところ、二人いた女性は、ニコニコしながら、「グラウンドゴルフです」と応えてくれて、別にどうということもなかったのですが、私がそれを受けて蓮に、

「今日は使えないんだって。野球はできないから、あっちでキャッチボールだけしよっ」

と校庭の隅の方を指さしながら言うと、二人の女性の隣に座っていた役員らしき男性が、

「そっちも使うよ」と言うではありませんか。

私が連れていたのは、小学校1年生の沙羅と2年生の蓮。

しかも1年生の沙羅は、小柄で幼稚園の年中くらいにしか見えません。

そんな子どもと0キャッチボールをするのに、ほんの10畳ほどの場所があればいいだけなのに、「そっちも使うよ」っていうのは、いったい何なんだよ。

そこにもコーンが立ってるんだから、使うのはわかってるっていうのに、そりゃあないだろっ!

本来子どもが使って当たり前の場所。

おそらく、その男性は校庭の開放の恩恵を受けていた世代だと思います。

大人のために子どもを閉め出しておいて、「ごめんね」の一言が言えない大人。

いったい日本の教育はどこへ行くんでしょう?

地域を上げての教育を大切にしようとしているには、あまりにもお粗末な出来事。

蓮と沙羅がいたので、そこで喧嘩はしなかったけれど、子どもたちがいなければ怒鳴りつけるところでした。

子どもは国の宝。

親だから、教師だからということではなく、大人だったら、日本の未来のためにもっと子どもを大切に育ててもらいたいものです。

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2009年4月29日 (水)

教師の体罰

熊本の体罰賠償訴訟の最高裁判決がありました。

結果は原告(児童)側の逆転敗訴。

この事件では「休み時間に女子児童をけった男児らを注意。男児が教員の尻もけったため、胸元をつかんで壁に押しつけ、もう、すんなよと怒った」ことが体罰に当たるかどうかが争われていました。

一、二審は体罰を認定しましたが、最高裁は「教育的範囲を逸脱しておらず、体罰に当たらない」として、一、二審を破棄。

原告の逆転敗訴となったわけです。

報道されている範囲でしか状況を把握していませんが、その範囲で言えば妥当なのかなあとも思います。

この事例では、その後児童がPTSDを発症したということで、損害賠償を請求していたわけですが、それほどの体罰であったのか、疑問が残るところでもありました。

その事件以前に、その児童に対してどんな教育がなされていたかということを無視すればということですが。

今回の判決が出たことで、「この程度までは体罰ではないんだ」という教師の判断により、体罰が増えることになりはしないかと大変心配です。

学校教育法11条は「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは文科相の定めるところにより、児童らに懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない」と規定しています。

基本的には体罰は、認められないわけで、どこまでが体罰でなく、どこからが体罰かという問題です。

孫の小学校では、教師の怒鳴り声が絶えません。

私が子どもを通わせていたころには、そんなことってあったかなあと今の状況を大変憂えています。

先生方からすると、「落ち着きのない児童、座っていられない児童が増えた」「怒鳴らないと言うことを聞かない」ということのようですが、それを繰り返せば子どもが萎縮し、創造性の欠如を招き、スケールの小さい子どもになるか、我慢しきれない子どもは、弱いものをいじめたり、教師に暴力をふるったりします。

「怒鳴る」というのは、身体に直接の害を与えるわけではありませんが、メンタルなことでいえば、肉体的な怪我よりももっと大きなダメージを与えることもあります。

大切なのは、何が体罰かということよりも、子どもにどんなダメージを与えたのかという議論だろうと思います。

事件が起こったときにその事件について、体罰か体罰でないかを論じるのではなく、日常的にどんな教育、どんな子育てが行われているのかを、学校も保護者も、双方が検証し、誰のための教育かを見直す必要があるのではないかと感じました。

これを契機に公然と体罰が増えませんように…。

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2009年4月11日 (土)

焼いちゃったんだぁ…

私の叔母が4月7日、77歳で永眠しました。

今日は告別式。

2年生になった孫の蓮と9日に小学校に入学した沙羅は、わずか3年半の間に4回の臨終間際の立ち会いと6回の葬儀に参列してきました。

私でさえ、数えられるくらいの経験しかないのに、まだ小学校に上がったばかりの二人がこれほど頻繁に経験するのも珍しいことだと思います。

3年半前の義父(蓮と沙羅に取っては曾祖父)の死で初めて人が死ぬということを目の当たりにした蓮と沙羅。

火葬場で、義父に最後のお別れをしたとき、「これから焼くんだよ」と説明した妻に、蓮は「食べるの?」ととても恐ろしそうに尋ねていました。

それがほんのわずかな期間に6回。

斎場のトイレの場所も覚えてしまい、一人でトイレに行けるように…。

昨日の通夜のあと、沙羅は学校からもらった自由帳に、

「おばさん(正確には私の叔母ですが)のおそうしきにいきました。とってもかなしかったです。ほんとにかなしかったです。ほんとです」

と書きました。

今日、収骨所で遺骨を見た沙羅は、私にそっと寄ってきて、

「焼いちゃったんだぁ…」

ととっても悲しそうに言いました。

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2009年4月10日 (金)

子どもたちの気持ちを学校はどこまで受け止められるか

孫たちの通う小学校は、一昨日が始業式、昨日が入学式。

私の子どもたちが通っていたとき、PTA会長を何年かやらせてもらった関係で、来賓として招待状をもらいます。

去年は、孫の祖父という形で、保護者席で出席させてもらいましたが、今年は来賓として参加させてもらいました。

時の流れとともに、入学式の形態も大きく変わるもので、私が会長をしていたころは、来賓として参加するのは、PTAの三役だけ。新入生、在校生とも会場を出た後に、保護者だけを残して、PTAの組織についての説明をさせてもらっていたのですが、去年も今年も、来賓がいっぱい。

式後にPTAの説明があったかどうかはわかりません(娘は何も言っていなかったので、たぶん何もなかったと思います)が、いいか悪いかは別として、式の雰囲気が一変してしまいました。

以前は、在校生が新しい仲間を迎える楽しい行事というイメージの式でしたが、今は全くの儀式という感じです。

昨日も緊張のあまりか途中で気分を悪くしてしまう1年生もいて、ちょっとかわいそうでした。

さて、うちの孫ですが、一昨日の始業式の日は、なんと朝4時に起きていました。

学校に行きたくてしょうがないらしく、お友達のA子ちゃんが来るのを待ちかねて、「いってきまーす」と大きな声を出したかと思うと、後ろも振り向かず走っていってしまいました。

昨日入学式だった沙羅も、学童保育に行く関係で、一昨日も学校へ行ったのですが、兄の蓮と一緒に行こうと急いで着替えていたようなのですが、結局間に合わず母親と行くことに。

すごい勢いで、

「沙羅ちゃんも行く、沙羅ちゃんも行く」

とぐずっていましたが、自分の着替えが遅かったことに納得したらしく、そのうちあきらめ、ニコニコしなが、母親と学校へ出かけていきました。

小学校の1,2年生なんて、こんなに純粋に学校に行きたいんですよね。

いつから、いったい学校が楽しいところではなくなってしまうのでしょうか。

一昨日、昨日と蓮に学校は楽しかったかと尋ねたところ、ちょっと暗い顔になって、

「おもしろくない」

と言っていました。

担任は怖いという話です。

どうも学校というところは、教師の言うことを聞くということを中心に考えているようで、「まず一発かましとけ」とばかり、脅したり、怒ったり…。

本来は、「学校は楽しいところだよ」というメッセージを送るべきなんだと思いますけどね。

入学式のあいさつの中では、校長先生も担任の先生も言葉で「楽しいところだよ」と言ってはいるのですが、どう見ても顔がそう言っていないんですよね。

いつまで、子どもたちが学校に行きたがってくれるのやら…。

比較的うちの子どもたちは学校が好きだったんですがね。

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2009年2月27日 (金)

これは渡辺美樹氏本人の不祥事といってもいいのでは…

英検の問題をあらかじめ開封して、試験前に生徒に解答を指南していたという前代未聞(もしかして他でもやってる?)の事件が起こりました。

ワタミフードサービス社長の渡辺美樹氏が理事長を務める「学校法人郁文館夢学園」の郁文館中学と高校です。

2002年から問題の漏洩は行われていたといい、2003年に理事長に就いた渡辺氏も知っていたとか。

しかも、漏洩の当事者である堀切一徳氏(当時教諭)を04年に校長にしたと報道されています。

以前から、株式会社が教育に携わることに抵抗を感じていましたが、教育が経営中心に行われると必ずこういう問題が起こります。

これも規制緩和の行き過ぎの例ですかねえ…。

漏洩を知りながら、漏洩にかかわった人物を校長に就任させるような理事長に、教育を論ずる資格があるんでしょうか。

今度は、渡辺氏自ら校長に就くと報道されていますが、もし報道の通り、漏洩を知っていながら堀切氏を校長に就任させたんだとしたら、責任の取り方が違うんじゃないでしょうか。

たしか渡辺氏の理事長就任以降、教育改革で注目されていた学校ですよね。

生徒に不正を教えるような教育が、教育改革ですか。

何とも情けない話ですね。

普通の感覚で考えたら、理事長辞任、現職の神奈川県教育委員の辞任が筋っていうもんだと思います。

どういう感覚なんですかねえ…。

これで教育が再生できますか?

文科省もひどいと思いますが、単純に民間に任せればいいということにはなりませんよね。

ちょっといい気になっていたんではないですかねえ。

教育はもっと真摯に向き合うものだと思うのですが…。

郁文館は、民俗学者の柳田国男の母校とか。

残念ですね。

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