雨でがっかりの日曜日…

今年は9月に大型連休が入るため、5月に運動会をやる小学校が多いよう。

孫の通う小学校も今日が運動会だったんですが、残念ながら雨。

火曜日に延期になりました。

子どもっていうのは、遠足や運動会のような大きなイベントを期待に胸をふくらませながら待つものです。

去年は、自分の身体の半分もあるような大きなてるてる坊主を作って運動会の日を待ちました。

それが功を奏したのか、明け方まで降っていた雨も上がり、15分遅れでなんとか運動会をやれたのですが、今年は残念ながら延期。

今朝、出かけた後の部屋を見たら、てるてる坊主を作ったらしいティッシュの残骸がたくさんあったので、今年もどこかに大きなてるてる坊主がぶら下げてあるのかもしれません。

今年は、てるてる坊主の威力も効かなかったようですね。

6月2日の火曜日に延期ということだそうです。

子どもの行動っておもしろいもので、ベランダから庭を眺めて、雨を確認したにもかかわらず、1分もしないうちに、

「もう止んだかもしれない」

と玄関から外を見に行く。

大人の感覚では、あり得ない行動ですが、子どもの心の中の期待がどれだけ大きいかということなんですよね。

昨夜は宿題が出ていました。

どうやら今日の雨を予想して、宿題を出したのかなあと思えるような対応です。

運動会の日の前くらい、しっかりと子どもの心に「期待」をふくらませてやった方が、情緒の豊かな優しい人間になると思うのですが…

どう考えても子どもの心を大事にしない教育のやり方だなあとがっかりしました。

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公園の環境

ちょっと久しぶりになっちゃいました。

昨日、孫と一緒に近くの公園に行きました。

一昨日、新しい自転車を買った孫が自転車に乗りたいというので、思う存分乗れるように、自転車に乗れる近くの公園に行ったというわけ。

この公園ができたときから気になっていたんだけれど、公園の上は東京外郭環状線(通称「外環」)。

できる前には、我が家付近では「それほどの渋滞はない」なんていう見通しだったものの、できてみればとんでもない。

ほぼ毎日渋滞情報に出てくる始末。

今、まさに問題の渦中にある道路行政の見通しの甘さっていうやつですね。

公害問題の見通しの甘さも、深刻ですよね。

その外環の下が公園なんです。

反対運動を押さえ込むために、公園にするという約束をして、地域の人たちを巻き込んで、公園のプランを立てたんですね。

そうなると、地域の人たちはみんな夢中になっていろいろなプランを出して、いい公園をと思うわけですが、どんなにいいものを作っても、所詮外環の下。

外環を走ってみるとわかるんですが、排気ガスがすごいんです。

天気によっては、防音壁の内側は排気ガスで真っ黒なのがわかります。

ついこの前まで、1台オープンカーを持っていて、外環をオープンカーで走ったことがありますが、ちょっと走っただけで、鼻の中が真っ黒になっちゃう。

防音壁は、音を防ぐためのもので、上は開いているから、当然その排気ガスは壁を越えて、周りに散っていきます。

私の花粉症は、10数年前に発症しましたが、おそらく外環と無関係じゃないんじゃないかな…。ぴったり時期が重なってますからね。

昨日行った公園は、そんな外環の真下なんです。

小さな運動公園になっていて、公園の周りがランニング用のコースになっています。

北京オリンピックで問題になっているように、空気の悪いところのランニングなんてどんなもんなんでしょう。

「日は当たらない、空気は悪い」、そんな公園、子どもはきませんよね。

公園の本来の目的から考えて、誰が見ても「こりゃ、ないだろ!」って感じ。

道路反対と引き替えに手に入れた公園なんて、やっぱり公園の役割を果たしませんよね。

孫は、15分ほど遊びましたが、「早く帰ろっ!」。

ああ、もっと子どもも喜ぶ公園はないんですかね…。

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揺らぐ食の安全

中国の餃子事件はなかなか解決しませんね。

とうとう生協の店舗内の消毒まで出てきてしまって。

「えーっ、食べ物を扱うコープの店内の消毒に有毒殺虫剤を使ってたの!」

とても信じられないことです。

私は、以前から中国産の野菜は買わないようにしてきたけれど、冷凍食品となると注意してもすべて排除するのは難しくて、なるべく冷凍食品を買わないようにするくらいしか方法はありませんね。

とは言え、外食をすれば食べちゃうわけだし、国内店舗で殺虫剤を使っていたとなるとこれはもうどうしようもありませんね。

今回の餃子の件でもっとも問題だと思うのは、COOPブランドだということ。

私ももちろんコープの組合員だし、私の周りのお母さんたちも、少しでも安全な食品を子どもに与えようと、コープの共同購入をしていました。

鶏肉の産地偽装から始まり、ミートホープの件、そして今回の餃子の件、コープブランドで起こったということは残念なことです。

「安全」を売りにしているのにもかかわらず、果たしてその確認がどこまでできているのか。

しっかりとした安全確認は、誰が責任を持って行っているのかか。

今回の餃子の件が、事件として解決できたとしても、コープの信頼が完全に崩壊したことは、間違いありません。

安全を謳い文句にしているコープの冷凍食品が、国内と比べてかなりずさんな安全管理の下で作られていたという事実が、多くの人にとって驚きだったと思います。

あの天洋食品の映像を見たら、コープの担当者は現場を見たのかなあという疑問を抱きます。

信頼していたコープまでが、利益優先だったのか…。

もう一度、「生活協同組合」の原点に立ち返って、考え直す必要があるのではないでしょうか。

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赤ちゃんポストの影響大?

埼玉県越谷市南越谷の独協医大越谷病院に生後2日の男児が捨てられていたそうです。

南越谷は、カルチャーセンターの教室があり、よく知っているところ。

もちろん捨てられていた獨協医大越谷病院もよく知っています。

知っているところに、子どもが捨てられたと聞くと、なんだかショックも倍増です。

「乳児は身長34センチ、体重1000グラムで、生後2日ほどの未熟児。灰色のトレーナーとおくるみを着て、青いバスタオルに包まれていた。おくるみの中に「平成20年1月24日 11:10分に生れ、名前が愛助くん(おとこの子) どうかこの子をよろしくお願い致します」と書かれた手書きのメモが入っていた。」(時事通信)とか。

どんな事情があったのかはわからないけれど、子どもを捨てるなんて…。

県警越谷署が保護責任者遺棄容疑で捜査中だそうですが、例の赤ちゃんポストの影響もかなりあるんじゃないでしょうか。

やはり赤ちゃんポストのようなものが出来ると、「赤ちゃんを捨てる」ということに対する罪悪感が減りますよね。

徐々に心配していたことが現実になってきた気がします。

早くお母さんが出てきてくれるといいですね。 

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生後2週間の赤ちゃんが殺される!

生後2週間足らずの幼い命が奪われるという事件が起こりました。

しかもほんの数万円のお祝いを持って逃げたとか。

どうしてこんな事件が起こってしまうのでしょう…。

たったそれだけのお金を手に入れるために、そこまでやってしまう感覚が、とても悲しいです。

もちろんお金の高ではありません。命の大切さを理解していない犯人の人格。

そういう人の存在そのものに憤りを感じます。

赤ちゃんの苦しみ、お母さんの悲しみを考えると、とてもやりきれない気持ちになります。

2度とこのような事件が起こりませんように…

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DVD「素敵なお産をありがとう」本日発売開始!

長らくお待たせいたしましたが、本日、DVD「素敵なお産をありがとう」の発送を開始いたしました!

ご予約いただいた方には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

本日、Expack500にて発送いたしますので、一部地域を除き、明日にはお届けできる予定です。

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テレ朝「1億3000万人で見守る出産の瞬間スペシャル」

テレ朝の「1億3000万人で見守る出産の瞬間スペシャル 壮絶&感動の密着取材今夜!大切な命が誕生 ...」は、「家族立ち会い出産映像の元祖」としては、かなり期待はずれでした。

出産の場面がメインかと思ったら、出産の瞬間が映し出されるわけでもない。

それでは、家族の絆がテーマかというと、どの夫婦をとってもそれほどとは思えない。

わが家の場合もそうですが、あまりにも特殊な関係の夫婦を取り上げ過ぎていて、それをあたかも一般の出産のように扱ったタイトルは、いかがなものでしょうか。

「1億3000万人で見守る出産の瞬間」というのも、タイトル負け。

番組を見終わったときに、「見守る」という感覚になった人は少ないのでは?

それと気になったのは、あまりにも出産を辛いものとして描きすぎていると感じました。

「少子化」ということを念頭に、出産の感動を伝えたかったんだろうと思いますが、局のカメラが入るということで、出産の持つ本来の緊張感が失われてしまっていうるし、妊婦の苦しみようが、感動を越えて見苦しくさえ思える映像でした。

あれでは、「産みたくない」と思った人が多いのでは…。

もちろん、妊婦に責任があるわけではないのだろうけれど、「なぜ局のカメラを入れる必要があったのか、もしかしてお金?」と感じてしまうような、出産になってしまっていたのは、残念でした。

カメラマンと出産を迎えた家族との間の距離も問題だったのかな?

カメラマンの感動の質が、どこか遠いところにあったように感じました。

おそらくシナリオを書いた人が、出産の感動を共有できなかったんでしょうね。

とても残念でした。

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出産ビデオ

う~ん、やっぱりテレビの限界かなあ…。

出産っていうから生まれてくるところがちゃんと映像として流れるのかと思ったら、全然違うのでちょっと拍子抜けしちゃった。

15年前、妻の出産を無修正で流したTBSに感謝です。

結局、他局も追随して、NHKを除いた全局が扱ってくれたわけですが、日テレだけはモザイクを入れてしまって、大問題になっちゃいました。

あれから15年、やはりテレビで出産の映像を修正無しに流すことは、まだ難しいんですね。

今、流れている映像は、妊婦が苦しそうですね。

翔(かける)を取り上げてくれた三森孔子助産師(故人)は、ラマーズ法を日本に広めたことで有名ですが、今見ている出産は、助産師の介助があまりうまくないですね。

ちょっと妊婦を苦しませ過ぎ。

いきませるのが早すぎですよね。もう少し、いきみを逃がしてあげれば、もっと楽に産めるのに…。

DVD「素敵なお産をありがとう」 (\2,940 税込)ご購入ご希望の方は、

info@ed-cou.com 

または、

TEL 048-814-0750 (株)ライフクリエイト まで

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出産のテレビ

今日は、出産の瞬間の番組があるというので、楽しみにしていました。

今、見てます。

うちのとどうかぶってるかなあと、見ているんですけど、やっぱりちょっと違うみたい。

家族が出産をどう迎えるか、そういうところが違うかな?

やっぱり、局が撮ってる映像ですね。

スタジオに呼んでくれればよかったのになあ…。

年の差のことではよく取材にくるのに、こういうときはこないんだから。

番組が終わったら、もっとちゃんとコメント書きますね。

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赤ちゃんポスト、一人の親が戻る

8月は2人の男の子が赤ちゃんポストに入れられたとか。

でも一人の親は、子どもを引き取りにきたそうです。

本当によかった!

でも、すでに6人の子どもが赤ちゃんポストに入れられたとのこと。男の子5人と女の子1人。

こんな短期間に、愕然とする数字です。

もしポストがなかったとしたら、熊本付近の6人の赤ちゃんが遺棄されて、殺された?

そんなわけないじゃないですか!

「死んでしまう子どもを救っている」なんて言うのは、詭弁です。

これまでに、赤ちゃんの遺棄致死事件がそんなにあったわけではありません。

前からあらゆるところで語っているように、ポストがあるからといってポストに入れ、遺棄しないわけではなく、、遺棄してしまうような親はどこにだって遺棄するし、殺して押し入れにだって入れるんです。

子どもを遺棄できるような親が、子どもを死なせないために、ポストまでわざわざ出かけるなんて、まず考えられません。

ポストの設置は、結局、子どもが捨てられ易くなっただけです。

ポストに入れに行く親は、もしポストがなければ、なんとか自分で育てる努力をする親です。

それがどんなに大変なことかというのは理解できますが、だからといって私は「ここへ捨ててもいいですよ」とは言いません。

社会が何をすべきかと言えば、その大変な思いをしている親を、親として子どもが育てられるように支援すべきです。

それが社会の責任です。

「最近の若い親は…」という言い方をよく聞きます。もしそれが正当であるとすれば、親としての責任を果たすよう諭すのが、年配者の責務です。

「捨ててもいいですよ」は、どんな理由があるにせよ、間違っています。

そんなバカなことを平気で言える大人が、「最近の若い親は…」を助長しているんですよね。

6人も子どもが捨てられたというのを聞いて、とても腹が立ちました。

捨てた親はもちろんですが、ポストの存在にです。

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若葉 風 翔る

ちょうど20年前の4月、一番下の翔(かける)が生まれました。

いろいろと複雑な夫婦関係だったために、私と妻の婚姻届は未提出だったし、どんな名前にしようか、いくつかの候補に絞りはしたものの、迷いに迷っていたところ、20年前の今日、新聞の題字の下の三和銀行(当時)の広告に目がとまりました。

たった5字「若葉 風 翔る」。

その下に「三和銀行」の文字。

翔の名前が決まった瞬間でした。

「風が空を翔るように、自由に伸び伸びと育ってほしい」

そんな願いを込めてつけた名前です。

4月13日生まれですから、実は届出期間の生後14日を過ぎてしまっていて、正当な理由がないと過料に処されてしまうわけですが、窓口の男性が、

「いろいろとご事情がおありのようなので、正直にその通り書いていただけますか」

と言うので、それまでの事情をいろいろと記入したら、過料の通知はきませんでした。

もちろん私たちにとって、結果として過料を科されたとしても、それは大したことではありませんでした。

が、丁寧に話を聞いてくれた支所の窓口の男性にはとても感謝しています。

今の翔が、果たして「風が空を翔るように、自由に伸び伸びと育ってほしい」という期待を充分に果たしているかは微妙なところ(本当はまったく微妙ではなくて、「風が空を翔る」というより、「サイが地べたをドタドタ歩っている」という感じの奴になっている)ですが、

とにかく、何事もなく成人になり、先日の統一地方選挙の市議会議員選挙で、投票したことは、親としては何よりの喜びでした。

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子育てするならさいたま市?

さいたま市長のスローガンの一つに「子育てするならさいたま市」というのがあります。

いつだったかどこかのホールで市長のあいさつを聞く機会があって、「文教都市浦和」を継承して、子育てのしやすい街作りを進めるというようなことを言っていました。

「子育てするならさいたま市」

なかなかいい響きというかうまい響きだなあとは思うのですが、これってほんと?

「そのスローガンを見てさいたま市(特に旧浦和)に越してきたけれど、すごく子育てしにくい」という話をよく聞きます。子育て中にあちこち比較ができるほど引っ越す人もそう多くはないだろうから、漠然とした話しか入ってきませんけれど、今日「子育てするならさいたま市」を疑いたくなるようなことがありました。

もう私は直接子育てをしていないので、あまり詳しくはわからないのですが、孫を幼稚園に送っていくと、市からの補助金の交付があったんです。

うちの孫は、川口市からさいたま市の幼稚園に通っていますが、川口市の補助金はなんと二人で32万円強。さいたま市の補助金は、一人4000円。もちろん、うちは川口市民なので、差があるのは当たり前ですけど、どうもさいたま市の人はそんなに出てないみたいなんです。

ちゃんと調べればいいんだけど、漠然とした話ですみません。孫は一人親家庭なので、それでかなあとも思ったんですが、どうもそれも違うみたい。川口市の場合、大まかにいって、幼稚園の月謝を半分市が補助してくれてるっていうことですよね。

とってもありがたいことです。

幼稚園にも聞いてみましたけれど、「川口市は多いみたいです」と言われました。

「子育てするならさいたま市?」

いやいや「子育てするなら川口市」かもね。

子どもがいる方は、よく調べてみてください。

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子どもって犬じゃなーい!

何日か前に、スーパーに買い物に行ったら、なんと犬のように胴輪を付けられている2歳くらいの子どもが…。

あぁ~

たぶんその子は慣れているので、特別”いや”という感覚もないのだろうけど、あの親子の距離感は、必ず後になって影響が残るはず。リードを持っていることで、子どもがどこかに行ってしまう危険性は少なくなるのだろうけれど、心が危険な状況になっちゃうよ~。別に胴輪にリードじゃなくたって、手をつなげばいいじゃないの!

見てるだけで、鳥肌が立つような寒気がしちゃって、目をそむけてしまいました。

1月までペットショップも経営していたので、犬のかわいらしさもわかるけど、やはり「犬は犬」、「人は人」。こんな子育てがはびこったら、日本は破滅しちゃうよ。子育てにとってのリスクっていったい何なのか、しっかり考える必要があるんじゃないかな。

リードを持っていたのはお父さん。そばでお母さんが買い物をしていたけれど、引かれている子どもも含め、3人とも全然表情がありませんでした。およそ10分くらい近くで買い物をしていたけれど、1度も笑うこともなく、私には信じられない光景が繰り広げられていました。普通、2歳くらいの子どもを連れている夫婦って、楽しそうにしてるものだろって思うんだけどね。

でも、胴輪を付けている子どもを見るのは初めてじゃないなあ…。

もう2度とあんな光景目にしたくない!

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”持たれつ、持たれつ”

”持ちつ持たれつ”なんて言ってるけど、実態はと言うと…

もう高校3年生になった翔(かける)が、まだ幼稚園に通っていたころの話。

私もそろそろ”主夫のパートを”なんていうんで、陶芸教室を始めていたんだけど、幼稚園に送っていって、仕事に行って、幼稚園に迎えに行って、また仕事に戻って…そんな生活でした。けれども、さすがに陶芸教室に小さい子どもは似合わない。そんなとき、同じマンションに住むTさんとKさんが、幼稚園の時間のあと、翔を見てくれることになりました。幼稚園から帰ってくると、まずTさんが見てくれる、そしてそのあとK さんが見てくれるというふうに、2人で4時間くらいの時間を埋めてくれていました。「申し訳ない、申し訳ない」と思いながら、預けていたんだけど、まったくお金も取ってくれないので、何かの折りにちょっとお礼を言ったり、せいぜい旅行に行くとおみやげを買ってきたりとその程度。そして2年くらいたったある日、「今日はTさんが休めないので、申し訳ないけど見られない」って言われて、「えっ!」ってなっちゃったんだよね。私が仕事をしている間、2人とも自分の仕事を休んで翔の面倒を見てくれていたわけ。いや~、もうびっくり!言葉も出ない。ただでさえ、どうお礼を言ったいいのかって思っていたから、お礼の言いようもない。「ありがとうございます、ありがとうございます」何べん言っても言い足りないんだけど、TさんとKさんから返ってきた言葉は「いいのよ。私たちが見たくて見てたんだから」。ただただ感謝、感謝!どうも主夫のやることってこんな程度かな???

なんとも主夫には暖かい世の中なのだ!

TさんともKさんとも特別親しい間柄というわけでもない。”主婦”のつもりでもやっぱり”主婦”にはなりきれないのが”主夫”というところなのかな???

まったく”持たれつ、持たれつ”というところですね。

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