筑紫哲也氏逝く

筑紫哲也氏が亡くなりました。

筑紫氏は、ニュース23の中で、頻繁に「自由の森学園」を取り上げました。

埼玉県飯能市にある「自由の森学園」は、今ドイツの劇場でバレエダンサーをしている息子の母校で、私も保護者として何度も学校に足を運び、開校一年目の学校を支えてきたつもりです。

翌年には、「男はつらいよ」「北の国から」「Dr.コトー診療所」で有名な吉岡秀隆君に自由の森学園を紹介し、彼も自由の森学園の2回生になりました。

そんなこともあり、筑紫哲也のニュース23は、私にとって何となく他の報道番組とは違う存在でした。

「自由の森学園」に対する見方は、やや違うなあという印象ではありましたが…。

しかもニュース23には、何度か妻の教え子である中島風(なかじまかぜ)君(山月記で有名な中島敦の孫)が記者として登場し、なおさら身近なものになっていました。

仕事が終わって、買い物をし、食事の支度をして、ニュース23を見ながら食事をする、それが日課でした。

筑紫氏がいなくなったニュース23は、やはりさびしいという印象は否めませんでした。

阪神淡路大震災では、被災地を取材で訪れた際、くわえタバコで被災地に入ったということでかなり批判もされましたが、ジャーナリストとしては大変力のある人であったと思います。

タバコが肺を蝕んでいたんでしょうか。あれほどの人がなぜタバコをやめられなかったんでしょうねぇ。

日本のマスコミ界は、偉大な人をなくしてしまいました。

とても残念です。

ご冥福をお祈りします。

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映画「靖国」上映中止

映画「靖国」の上映中止は大きな問題ですね。

例の日教組に会場を貸さなかったプリンスホテルの問題も影響しているのではないかと思います。

思想的にどうであれ、外部からの暴力的な圧力により、表現の自由が侵されることは、民主国家の危機です。

理由の如何にかかわらず、自民党の国会議員が、特別試写会を開かせるという前代未聞の暴挙をやってのけたことも、上映中止に一役かっていると言わざるを得ません。

昨今の日本の状況は、常識を逸脱しても強いものが勝ってしまうような状況が存在します。

これは、思想的に右、左の区別なく、大きな声を上げた方が勝ちといった間違った考え方です。

そんな中に民主主義はありません。

小泉首相以来の政治家の乱暴なものの言い方も気になってなりません。

政治家の守らなければいけないものが何なのか、今まさに日本の政治が試されているのだと思います。

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鼻マスク ノーズマスクピット

ノーズマスクピットを使ってみました。

こりゃ詐欺か!

「誰にも気付かれずに花粉・風邪予防!
マスクが苦手な方必見!」

なんていうキャッチもあるようだけれど、誰にでも気付かれちゃう!

それだけじゃなくて、ちょっと心配はしていたんだけれど、鼻がむずむずしてしてるのが苦痛です。

むずむず感が気になって、私の場合、肩が張ってしまいました。

それだけではありません。

かゆいような、くすぐったいような、すでに4個を使いましたが、1時間しているのは大変です。

あまりにむずむずするので、まあ30分くらいがいいところかなあ…。

まだまだあります。

ホームページ上で、花粉対策用品としての「ピットストッパー」(鼻水を抑えるための製品)との区別がつきにくいので、私は最初間違ってピットストッパーを注文してしまいました。しかも、「ピットストッパー」はほぼ「M」サイズでよかったので、新たに「ノーズマスクピット」を注文するときに「M」サイズを注文したんですけど、こちらは「M」サイズでは、全然小さくて、結局「L」と「LL」(メーカーのホームページからは注文できません。電話をかけて初めてもう販売していないそうですが、在庫があるとかで手に入りました。)を頼んじゃいました。

3回の注文で、1万円を超えちゃったよう!

もっとわかりやすくしとけよぉ!っていう感じです。

LLでも(Mでは、鼻の穴の3分の1くらいが空いている感じです。そんなに鼻が大きい方ということもないと思いますけどね)、鼻の中に隙間が空きます。むずむず感の他に、どうも私にとっては、その隙間がくせ者らしく、鼻で呼吸をしたときに、その隙間から入ってくる空気(花粉入りの)が、通常より通過する部分が狭い分、勢いよく鼻を通過してしまって、喉に強く当たります。そのせいか、喉がやたらと渇いて、痛みも感じてしまいます。

それと、明らかにノーズマスクピットを入れているせいで、鼻水が出ます。要するに、刺激をしてしまうわけですよね。

これを作った人は、まったく花粉症になったことがない人ではないかと思います。

確かに、鼻の穴が小さくなるわけだから、データ通り花粉は防げているのかもしれませんが、花粉症の人は、鼻の中が炎症を起こしていたりするので、刺激になるのはまずいですね。

入れているためにくしゃみが出たということは、あまりありませんでした(計3時間くらい入れて、むずむずしたために出たくしゃみの回数は2回です)。

これをNHKが取り上げたというのは、まずいんじゃないですかね???

花粉症の人は、ワラにもすがる思いで、なんでも買うと思うんですよね(私も然り)。

これは、それほどのものじゃないと思います。

私の場合、1万円も使ってしまったのに、結局、普通のマスクと花粉症用メガネに戻りました。

やはり、大きなマスクで口と鼻、メガネで目を覆うのが一番に思います。あとは、目と鼻の洗浄ですね。

ノーズマスクピットで、具合がよかった方がいたら、ぜひどんな使い方をしたのか、教えてください。

メーカーの人、販売している人はだめですよ!

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ハンドボール

久しぶりにハンドボールの試合を見ました。

ニュースでだけどね。

アジアの笛問題で一躍脚光を浴びることになったハンドボール。

昔はもっとテレビ放送があったような気がするんだけど、最近のスポーツ番組は、サッカー、フィギアスケート、ゴルフ、マラソン、水泳、バレーボールといったあたりに集中しちゃってて、それに当てはまらないスポーツは、ほとんど見ることが出来ないっていうのは、寂しいですね。

もっともケーブルテレビの普及で、アナログ放送に限らなければ放送自体は増えているんでしょうけどね。

昔、ハンドボールでよく見かけたチームは、「大崎電気」とか「湧永製薬」だったかな?

ハンドボールっていうのは、サッカーとバスケットを組み合わせたような競技で、スピード感があって見ていておもしろいですよね。

私の通っていた中学校には、グランドの隅の方にハンドボールのゴールがありました。

体育の時間にちょっとだけやった記憶があります。

高校は、サッカーの強い学校だったので、ハンドボールは陰に隠れていたけれど、確か私が2年生だった時に全国制覇をしていて、同じ組にハンドボールの中心選手だったT君がいたり、球技大会の競技にもハンドボールがあったりしたので、全然なじみがないわけではないんだよね。

私も球技大会で、ハンドボールの試合をやったことがあるので、テレビで流れる映像を懐かしく見ました。

息子が見て、その激しさにビックリしていました。

それにしても、わかっていることとは言え、スポーツにお金や政治が絡んでいるのは、気分が良くないですね。

とは言え、お金や政治の絡まないスポーツなんていうのはないわけで、きれい事ばかり言ってはいられないわけですが。

少なくともジャッジだけは構成に願いたいものですね。

ジャッジの偏っているゲームは、どんな種目にしても興ざめですから。

これを機会にハンドボールの試合が正常化して、真に楽しめるスポーツになるといいですね。

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紅葉

久しぶりに、8時前に帰宅です。

ゴールデンタイムにテレビを見るのなんて、何年ぶりかなあ?(ちょっと大げさ)

自分の感覚では、ちっとも大げさな感覚ではなくて、本当に思い出せないくらい前のように思います。

忙しいというのは、悪いことではないのだろうけど、「ハタラケド、ハタラケド…」からは、そろそろ抜け出したいものですね。

8時から、山形の紅葉を訪ねる番組があるというので、見ちゃいました。

義父と義母が亡くなってから、紅葉もすっかりご無沙汰。

今年こそはと思っていましたが、「ハタラケド、ハタラケド…」で、今年もダメかなあ。

番組で、「蔵王」や「米沢」、「赤湯温泉」が紹介されるということだったので、見ることにしました。

収録は、10月20日前後だったようで、蔵王の上の方を除いて、真っ盛りには”もうちょっと”というところだったみたいですね。

「赤湯温泉」には、紅葉ではなく、春のお花見で行ったことがあります。

赤湯を起点に43㎞に及ぶ桜回廊の「置賜さくら回廊」は有名(遠藤農水大臣の不祥事で「置賜」の名前は別な意味で有名になってしまいましたが)で、日本の桜名所100選で赤湯温泉街からすぐの「烏帽子山千本」や国指定天然記念物「久保桜」「草岡の大明神桜」、県指定天然記念物「薬師桜」をはじめとする樹齢500年、1000年余の古木や名木、名所20か所が点在しています。

樹齢1200年と言われる「久保桜」は、ほんとに凄いです。

ちなみに「置賜(おきたま)」(米沢市、長井市、南陽市、高畠町、川西町、白鷹町、飯豊町、小国町の3市5町)とは、

もともとu-ki-tomam(う-き-とまん)(広い、葦の生えている谷地の意味)のアイヌの言葉に由来すると言われ、これに「優嗜曇」(うをたむ)の字を当てはめたと推測されます。歴史上最初に「日本書記」にでてきますが、「陸奥国優嗜曇郡」が初見です。「置賜郡」という言葉は古くから使用されており、江戸時代上杉藩から勘定方へ提出した「出羽の国置賜郡村仮名附帳」にはヲイタマと訓が振られています。(置賜広域行政事務組合HPより)

番組の中で、赤湯の温泉街を一望した映像が、もしかすると烏帽子山公園からの映像だったかな?

なんだか見覚えのある景色でした。

米沢の駅も蔵王のロープーウェイも義父と義母を連れて訪ねたことを思い出し、懐かしく見ました。

毎年、八幡平を訪れていましたが、もう2年(今年も入れると3年)空いてしまいました。

来年あたりは、山形から秋田、青森、岩手と紅葉を訪ねて回りたいなあ…。

番組の中の米沢牛が、とっても美味しそうでしたね。

間寛平さんが、松茸をゲットしたのはビックリでした。

あれって、ほんと?

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