2024年4月14日 (日)

【子育てはお好き? ー専業主夫の子育て談義ー】第321回「ほんとにメダル候補?」

「今度のコースはね、距離が短いし、ラフも深くないから、それなりのスコアで回れると思うよ」
「いくつくらいで回れば、予選通るんだよ」
「76くらいがカットラインかな」
「それでおまえは、いくつで回れるの?」
「74、5くらいでは回れると思うよ。練習ラウンドはパープレイ(72)だったしね」
ゴルフをやっている翔(かける)が高校生の時の会話です。
ゴルフは1ラウンド18ホールで、おおよそ72打(コースによっては72でない場合もあります)を基準(これをパーと言います)に、72よりも少なければアンダーパー、多ければオーバーパーと言い、打数を競います。もちろん少ない方が勝ちです。
ここで、「76くらい」と言っているカットラインを4オーバーと言います。それよりも少なければ予選通過、多ければ予選落ちということになります。カットラインの決め方は、あらかじめ決められた打数なわけではなく、予選通過者の数が決まっていて、上位からその人数に達したところのスコアで切るので、その日の全員のスコア次第で上下することになります。(ゴルフを知らない人にはわかりにくくてすみません)
試合から帰ってきた翔は、かなり落ち込んでいます。
「ダメだった。カットラインは77だったんだけど、おおたたきしちゃった。アウト(前半)が40、イン(後半)が42で82だった。」
「10オーバーかよ。何やってんだか…」
「ショットは曲がっちゃうし、パットも入らないし…」
翔はすっかりしょげていました。
おそらく翔の実力から言って、そんなものだったんでしょう。人は、どうしても自分の力を持っているもの以上に感じたいので、自分に対する評価は甘くなりがちです。周りの期待も同様ですね。私も予選くらいは当然通るのかと思っていました。
オリンピックが始まりましたが、いつものように報道は過熱するばかり。すべての競技で金メダルがねらえるような報道ですが、これもいつものようにふたを開けてみると惨敗の連続。もともと力が世界のレベルまで達していないことも多く、にもかかわらずマスコミがやたらとメダル奪取を強調するものだから、選手にのしかかる重圧というものはすごいものだともいます。
メダル第1号を目指した女子重量挙げの三宅宏実選手。埼玉栄高校で、翔の2年先輩ということもあり応援していたのですが、メダルを逃し6位に終わってしまいました。とても残念です。私が子どものころ見た三宅義信氏と三宅義行氏は強かった。名門一家の重圧というところでしょうか。テレビ朝日が松岡修造氏をつかって取材をしていましたが、松岡氏の勢いではまるで金メダルを取るのが当然といった様子。確かに応援する側からすれば、金メダルを取ってほしいと思うものですが、優勝した中国の陳選手の実力からすると、他の選手が優勝する可能性は、陳選手にアクシデントがない限りほぼゼロ。視聴率を考えると、「金メダルは陳選手で決まっています」なんて言ったらだれもテレビを見なくなっちゃうので、そういうわけにもいかないのでしょうけれど、朝日新聞の記事によれば、「1カ月前、母育代さんに打ち明けた。「私、最近眠れないの」。2時間おきに目が覚めた。夢の中でもバーベルを持ち上げている。― 中略 ― そのころは、練習も最悪状態だった。自己ベストの80%ぐらいの重さでも落としてしまう。「怖くてシャフトに触れなかった」。練習場の片隅で泣いた。目標の重量に追いつけない焦り。競技を始めてから書き続けてきた練習ノートも1週間、空白が続いた。「話しかけると泣きそうだから」と父でコーチの義行氏が話しかけることもなくなった」そうです。筋肉もそげ落ち、体重も軽くなって1回目の試技の重量を下げざるを得なかったとか。難しいことですけれど、もっと楽な気持ちで力を出し切ってほしかったですね。選手にとってはそれもまた強くなるために必要なことなのかもしれませんが。三宅選手には次を目指して頑張ってほしいです。
スケールは小さいですけれど、これと同じようなことが、受験の時には子どもの心の中で起こっています。「受かってほしい」「受からないわけはない」という親からの重圧。三宅選手のお父様は、「話しかけると泣きそうだから」話しかけなかったそうですが、受験の重圧に負けそうになっている子どもに、普通の親は「そんなことじゃダメ」と叱咤激励しますよね。行き過ぎは禁物。親の期待は親の期待、子どもの実力は子どもの実力。それを冷静に見つめる目が、親には大切ですね。川口の父親殺傷事件は、それがわからなかったのかもしれません。
 
 
※カテゴリー「子育てはお好き? ー専業主夫の子育て談義ー」は、2002年より2012年までの10年間、地域情報サイト「マイタウンさいたま」(さいたま商工会議所運営)に掲載されたものですが、「もう読めないんですか?」という読者のご要望にお応えして、転載したものです。

 

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2022年6月11日 (土)

【子育てはお好き? -専業主夫の子育て談義-】第283回「興毅と大毅、藍とさくら」

亀田親子のことがこれほど大きくなるとは…。
揺れに揺れた大相撲問題もどこへやら。すっかり影が薄くなって、そのかわりに亀田大毅と内藤大介の世界タイトルマッチ問題が大きな問題になっています。
2005年7月1日、野村克也楽天監督(当時はシダックス監督)の古稀を祝うパーティが赤坂プリンスホテルで開催されたとき、たまたま私も出席させていただいていて、そこに来ていた亀田興毅を間近に見ました。パーティには、中曽根康弘氏をはじめ、亀井静香氏、中川秀直氏などの政治家や原辰徳氏、細川たかし氏といったスポーツ選手や芸能人など、多くの有名人が出席しており、大盛況でした。
そういう中だったせいか、亀田興毅は、すでにかなりの注目を集めてはいましたが、昨今のような不遜な言動はまったくなく、スポーツ界の先輩たちにあいさつをして回っている彼に対する私の印象は、今ではすっかり定着した感のある「悪役」のイメージではなく、プロのアスリートを目指す少年という印象でした。どちらが彼の真実の姿かということは別にして、なぜ彼や弟・大毅があそこまで「悪役」になってしまったのかというと、スポーツにやたらといらない演出を施す民放各社の責任もとても大きいと思いますが、私は父親の存在があったからだと思います。
「誰が見たってそうだろっ」とお思いになるかもしれませんが、私の言っているのは、よく世間で言われている「父・史郎氏のひどさ」のせいということではありません。私は、史郎氏がどんな父親であったにしろ、おそらく「何らかの形で亀田兄弟には問題が起こった」という意味で、「父親の存在があったから」と言っているのです。たまたま史郎氏のキャラが“ああいう人”でしたし、TBSや世の中が求めた親子像、ボクサー像というものが、“ああいうもの”だったのでしょう。政治の世界で小泉氏や安倍氏が支持されたのとも呼応しているのだろうと思います。もし、世の中の流れが違えば、もっといい“キャラ”はだったかもしれませんが、いずれにしろ亀田家には、何らかの「挫折」や「スランプ」といったものが待ちかまえていたのだろうと思うのです。
米国女子ゴルフツアー公式戦(国内女子ゴルフツアー第33戦)の「ミズノクラシック」は、上田桃子のアルバトロス(1ホールをパーより3打少ないスコアで回ること)を含む6アンダー(通算13アンダー)の活躍で、米国ツアー初優勝で終わりました。
激しく賞金女王争いをしていた横峯さくらは、スコアが伸びず24位タイ、注目の宮里藍は、ここのところのドライバーの不調を引きずり、通算8オーバーで、78人中68位タイとこれまでの宮里からすると考えられないような結果に終わりました。
ゴルフというスポーツは非常にメンタルな部分が影響を与えるスポーツなので、宮里くらい技術が優れている選手でも、一度調子を崩すとなかなか立ち直れません。ここのところの宮里の不調の原因はどこにあるのか…。わが家では、宮里のスランプを、力を出し切れずに終わった全英女子オープンのインタビューの時から予想していました。
宮里の言葉を一語一句はっきりと覚えているわけではありませんが、
「あまりいい結果は残せなかったけれど、何よりもこの一週間、お父さん、お母さんと一緒に過ごせたことがよかった」という内容の話をしました。
「宮里は、さくらとは違うと思って期待してたのに、あんなこと言っているようじゃ、もうダメだね。きっとスランプになるよ」
日大でゴルフをやっている翔(かける)とそんな会話をしていました。
宮里のインタビューからは、それまでの闘争心にあふれた“強い宮里”のイメージがすっかり消え、ただの“いいお嬢さん”になってしまっていました。
横峯さくらも一時、父・義郎氏に甘えているようなそぶりが気になったことがあり、ややスランプに陥っているようにも見受けられましたが、義郎氏が参議院議員となり、その後の不倫騒動を経て父娘関係に変化があったようで、精神的なダメージがなかったわけはないと思うのですが、かえって成績が向上し、賞金女王争いをしています。
亀田兄弟にしろ、宮里藍にしろ、ここのところの大きな試練は既定路線。親が“いい親”であろうと“悪い親”であろうと、問題は“いい”か“悪い”かではなく、「親子関係にどうけりをつけるか」です。
子育ての問題点の多くは、親子の距離のとり方です。それが、自営業者の跡取りでも、サラリーマンでも、スポーツ選手でも、まったく関係ありません。親子の距離がしっかり取れ、子どもが自立してこそ活躍できるのであり、またその逆に、距離が近過ぎれば、どんなに非凡な能力を持っていたとしても潰れてしまいます。
亀田兄弟や宮里藍、横峯さくらも、しっかりと親子の距離を保って、非凡な才能を発揮してもらいたいものです。(プロ選手の敬称略)

※カテゴリー「子育てはお好き? ー専業主夫の子育て談義ー」は、2002年より2012年までの10年間、地域情報サイト「マイタウンさいたま」(さいたま商工会議所運営)に掲載されたものですが、「もう読めないんですか?」という読者のご要望にお応えして、転載したものです。

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2020年1月 5日 (日)

第157回「19歳コンビ大活躍!」

「来週からスクールに通うことにしたから」
と翔(かける)に告げると、
「ほんとにやんの?」
と信じられない様子。
「やるよ」
「ほんとに?」
「やるって言ってるだろ!」

翔がゴルフを始めたのは小学校4年生の時。家から車で15分程のところにあるゴルフ練習場へ週に1、2度送ってやっていました。娘の麻耶(まや)が一時やっていた時期はあったのですが、私も妻も全くゴルフをやりません。「まあ、たまには一緒に付き合ってやるか」とゴルフショップで安物のアイアンのセットと中古のドライバーを買って、ちょっと練習場の打席に立つくらいなもの。翔がゴルフを始めて8年も経つのに、打席に立って今までに打った球の数なんて、よく思い出せば数えられるかも…。ラウンドといえば、翔が小学生だったころ、青木功ジュニアクラブ(プロゴルファーの青木功が主宰する誰でも入会できるジュニアクラブ。年に数回全国各地で合宿があり、青木功本人のワンポイントレッスンが受けられる。ただし、合宿は参加多数の場合、参加経験のない人が優先)の会員特典(子どもと一緒ならばハーフラウンドが1000円)で、翔と一緒にハーフラウンド(9ホール)を2回、それとは別に伊豆で行われたジュニア合宿について行って、待ち時間(寝泊まりも子どもとは別なので、2日間ずっと待ち時間)に1ラウンドしたことがあるだけ。そんなわけだから、翔にしても今さら父親がゴルフスクールに入るということが信じられなかったのでしょう。
翔は現在、高校3年生でゴルフ部に入っています。親がゴルフをやらないなんていうのはウチくらいなもの。中にはレッスンプロもいれば、トーナメントプロもいる。詳しくは知らないけれど、ゴルフ場を持ってるなんていう人もいるらしい。なんかもう私には想像を絶する世界。
高校ももう最後の年になって、翔もあと数回の公式戦を残すのみ。なんとか関東大会までは出場したことがあるものの、あと1歩というところで全国大会の出場経験はなし。いつも最後のところで甘さが出ちゃって崩れちゃう。やっぱりこれがゴルフを知らない家庭の限界かなあ? もし翔が本気でプロを目指そうとするのなら、このままではちょっと…。そこで、私が立ち上がったわけです。(ちょっと手遅れかも…)
女子ゴルフ界は19歳コンビが大活躍。今やゴルフを知らない人も知っている宮里藍。そろそろじゃないかと言われて、その通り先週優勝を果たした横峯さくら。それに1歳年下のアマチュア、諸見里しのぶも加わって、今年はますます女子ゴルフの人気が沸騰しそう。
先週のトーナメントで優勝した横峯さくらは、お父さんがキャディーを務めることで有名でした。ワイドショーでも何度も取り上げられ、親子関係の手本としてコメンテーターたちも褒め称えています。宮里藍もお父さんが師。競技は違うけれど、卓球の福原愛やレスリングの浜口京子も親子関係が度々報道されました。どの親子を見ても、親と子の関係がとても近くて、親が子どもにすべてを掛けたことで成功した例。
横峯さくらが優勝したあと、お父さんもマスコミに引っ張りだこ。あるラジオ番組で、翌日ゲストで横峯さくらのお父さんが出演することを予告していました。司会をしている荒川強啓が「最近、親子関係が希薄な中で、横峯家の親子関係を見習ってほしい」旨のコメントを述べていましたけれど、ちょっと気になりました。
スポーツの世界で親子が力を合わせて、優秀な成績を収めることはよくあります。けれどもそれは、父親や母親が親という立場を超えた非常に優れた指導者(コーチ)であったからであって、普通の家庭の親子関係と同じ次元で語られるべきではない。横峯さくらのお父さんはプロのゴルファーではないけれど、コースの攻め方やパットのラインの読み方などとても優れていて、横峯さくらを知り尽くした誰よりも優秀なキャディーとして、優勝に貢献したわけです。
うちの研究所に相談に訪れる人の大半は、親子関係が近すぎる相談です。子育ての放棄や虐待など、子どもとの距離がとても遠くなっている親子が増えていることも事実ですが、まったく逆に親子関係が近すぎる親子も増えているということもまた事実です。
子どもとの距離を縮めたいなら、親自身が優秀な指導者になること。ただ、ベタベタと友達感覚だけで甘やかしている親子はほとんどの場合子どもの自立がうまくいきません。
さて、我が家の場合、親が優秀な指導者になりうるんでしょうか? どうも、その辺が怪しいので、翔がプロゴルファーとして成功するのは並大抵のことじゃないかもね。

 

※カテゴリー「子育てはお好き? ー専業主夫の子育て談義ー」は、2002年より2012年までの10年間、タウン情報サイト「マイタウンさいたま」(さいたま商工会議所運営)に掲載されたものですが、「もう読めないんですか?」という読者のご要望にお応えして、転載したものです。

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2015年10月20日 (火)

小平智君、日本オープンゴルフ選手権優勝!

小平君、すごいですねえ…
昨年、池田勇太君に負けた借りをしっかり返しました。
前週の試合では、うちの息子の翔同様、予選落ち。
それでも、しっかり日本オープンに照準を合わせてくるあたり、プロですねえ!
前週、初めてツアーに参加した息子の翔。
会社のパソコンのイラストレーターで新しい名刺を作ったので、会社に届いた名刺を取りに来たんですが、
「この前の試合の後、智(日大を中退するまで後輩だった)に会ったから、彼女来てないの?って聞いたら、今週は女子のツアーに行ってるってサラッとかわされた」だって。
今、息子がレッスンを見ているお子さんが小平君のファンだとかで、サインももらっちゃったといっていました。
まったく、そんな週刊誌みたいなくだらない質問してサインなんかねだってるようじゃ、QTに通るのはいつのことか…。

Kakeru

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2015年10月10日 (土)

予選落ち (T_T)

翔のツアーチャレンジは、予選で跳ね返されました (T_T)
初日が+3、2日目の昨日が+1。
トータル+4。
予選のカットラインが+2だったので、あとちょっとというところでした。
パー71のコースなので、2打というのは大きいような小さいような…。
初日は池に落として、ダブルボギー、2日目は同じく池に落としてトリプルボギーとバンカーに入れてダブルボギーがあったので、3ホールで7打。
昨日は、バーディーを5つ取っているので、いかにももったいなかったねえ…
昨日の前半、トータル+7までいったのを後半のバーディーで取り返して+1の上がり。
取り返せるだけのものがあることが分かっただけに、7打が悔やまれます。
ゴルフに「たら、れば」はないとよく言われるけれど、職業としてのゴルファーは「たら、れば」があって、それを克服して強くなっていくわけだから、「池に落としてなければ…」「バンカーに入れてなければ」というのは、いかにももったいなかったですねえ…
もし、3ホールをパーで上がっていれば、トータル-6ですから6位タイ。トップが-10、2位が-8ですから、優勝争いに絡んでいるところでした(笑)
ここではまさに「たら、れば」はありませんね。

同組で回っていた甲斐慎太郎選手は、ツアー優勝のある素晴らしいプロですが、初日は翔と同じく+3。
昨日は後半16番で池に落とすトラブルがあり、これで予選通過は難しいかと思われましたが「前から打ってもいいですか?」と池の前から打って、グリーに乗せるとやや長いパットを決めて見事パー。
圧巻でした。
翔がバンカーに入れてダブルボギーのホールも、ほぼ同じ位置からのバンカーショットをピンそばに寄せてパー。
ここでも翔と2打差が付きました。
甲斐選手は、結局昨日-2で、トータル+1。43位タイで見事予選通過。
これが、優勝経験のあるプロとの違いかぁ…。
勉強になりました。
ちなみに、今日の甲斐プロは、1番バーディー、2番イーグルで一時順位を上げたみたいですけど、7番ボギーで、現在のところ40位タイ。
今日は、昨日まで-5だった藤本佳則選手が12番を終わって6バーディー、ノーボギーの猛チャージでまだスタートしていない首位に肉薄しているようです。
さすが、トップ争いをするプロはすごい!

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2012年6月18日 (月)

大関翔、今年もなんとか日本アマチュアゴルフ選手権(日本アマ)に…

昨年、初めて日本アマチュアゴルフ選手権に出場した三男、翔は、

6月11日~14日に行われた関東アマチュアゴルフ選手権で、

16位タイになり、今年もなんとか日本アマに出場することに。

先日、我が家に泊まりに来た(我が家といっても、我が家はあまりにも散らかっていて、寝てもらう部屋がなかったので、会社の近くに借りているワンルームマンションに泊まってもらったんですが)高校生の伊藤誠道君は、

最終日までトップだったにもかかわらず、

翔の話では前半大崩れ(どうやら池に落としたらしい)の8オーバーで、

結果は6位。

二人ともちょっと残念でした。

まっ、翔は日本アマに出られるだけで充分ですが、

伊藤君はさぞ悔しかったんじゃないでしょうか。

翔に「出られることがあんまり特別なことじゃなくなったな」

とメールを送ったら、

「まだまだ足りないことが多すぎることを実感できたから、もっと練習します」との返事が。

しっかり練習してくれよ!

今年のの日本アマは奈良国際ゴルフ倶楽部で、

7月3~7日まで開催させるとか。

果たして、昨年のベスト32を超えられるか?!

伊藤誠道君(シード選手です!)にも会いたいし、

時間が取れれば、奈良まで行ってみようかな…

ちょっと無理かなあ…

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2011年9月13日 (火)

はぁ… また勝てなかった…

埼玉県アマチュアゴルフ選手権の決勝ラウンド2日目が終わった9日(金)の夕方、

翔から電話がありました。

「また勝てなかった…」

優勝は-6の今平君。

翔は7打差の+1で2位。

翔の話によると、

「今平君は前半からバーディ連発で、勝てる気がしなかった」そうで、

16番まではパープレイだったらしいのですが、

17番でボギーをたたき、18番はボギーを取り返そうとして力んだために、

トリプルボギーに。

終わってみれば、7打の大差。

まだまだですねえ…

18番のティーショットの段階で何打差だったのかは知らないけれど、

おそらく3打差か4打差(聞いてないからわからないけど)。

3打差だとしてもホールインワンと4打でプレイオフ。

パー4のところでホールインワンはあり得ないから、この時点で勝ちは絶対にあり得ない。

だとしたら、自分のスコアをどうまとめるかが重要なのに、ここで力むとはいったい何?って感じ。

これが翔の弱さか…

私はゴルフをやらないとはいえ、

この、「スポーツの考え方の基本中の基本」をしっかり教えとかないと!

常に心を平静に保つのはとても難しいことだけど、

ゴルフは常に平常心が求められるスポーツ。

これでプロを目指してるつもりはあまりに情けない…

今平君に負けたのは今平君が強かったんだから仕方ない。

でも、7打差はあり得ないだろ!

今平君、大塚君(昨年優勝、今回6位)と国体にご一緒させてもらうようだから、

そのあたりのことを2人の後輩からしっかり学んできて欲しいものです。

10日(土)埼玉新聞の見出しは、

「2位大関に7打の大差」

あ~あっ!

2位とはいえ、絶望的!

まだまだ、子どもだねえ…

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2011年9月 9日 (金)

かっくん、またまたトップタイ!

昨日、今日と埼玉県アマチュアゴルフ選手権をやってるらしく、

(息子が出場してるのに全然知らない親(笑))

昨日の夕方、翔から電話がかかってきて、

「今日、県アマだったんだけどさあ、トップタイだった」

「ふーん」

さっき新聞読んだら、後半アウトの5番(インスタート)でティーショットを左に曲げて、

なんとかリカバーした15メートルのパットを沈めてパーだったとか。

そんなことも知らない親。

新聞読んではじめて知りました(笑)

妻に話したら、

「ティーショットを曲げるって何?」

「リカバーって何?」

「パーって何?」

って言いそう。

それよりは私の方がまだましだけど…

と言っても私だって、「ライ」のことを最近まで「台」だと思ってた程度だけどね(笑々)

これで3回連続、トップタイ。(一昨年は学生の大会があった?とかで欠場)

今日は最終組で、来月一緒に国体に出場する今平君と回る(9:31スタート)らしいです。

はたして3度目の正直なるか!

そろそろ勝ち切ることを覚えてほしいですよね。

ガンバレ!

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