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2019年2月 7日 (木)

第43回 「ドタバタの幕開け」

あけましておめでとうございます。
今年は例年になく寒いお正月で、ちょっとビックリ。なんか去年秋くらいの長期予報では、エルニーニョ現象の影響で暖冬になるとか言っていたような???いざ冬になってみるととんでもない寒さで、こんなに寒いお正月なんてあんまり記憶がない! 最近は天気予報の精度も増して、けっこう雨の予報は当たるけど、どうも暑さ・寒さの予報は苦手みたいで、なかなか当たりませんねえ…。その寒さのせいっていうわけではないと思うのだけれど、わが家のお正月は惨憺たるものでした。

まず、始まりは孫の蓮(れん)。なんと12月31日から40度近い熱。そのうち身体にボツボツと赤い発疹が出てきて、
「麻疹だあ!」
と大騒ぎ。12月の半ば過ぎに麻疹の予防接種を受けていて、その予防接種を受けたお医者さんから「10日から2週間くらいしたころに熱を出すかもしれないから」と言われて座薬をもらっていたので、すっかり「麻疹」ということにして、面倒を見ていました。翌日、元旦から蓮の母親の麻耶(まや)が38度を超える熱。蓮の発疹はひどさを増すし、麻耶も寝込むしで大騒動。結局その日は私が蓮を抱えて寝たのですが、どうも40度を超えている様子。いろいろ手を尽くして冷やすのですが、なかなか熱は下がりません。ほとんど一睡もせずに朝になってしまいました。

そして、やっと麻耶だけはなんとか熱が下がりだした翌々日(3日)の夜から、今度は妻が38.6度の高熱。さらに4日からは翔(かける)が38度を超える熱。なんとか持ちこたえているのは私だけになってしまいました。

年が明けて3日までは救急診療の当番医しかやっていないので、4日を待って蓮が予防接種を受けた小児科(内科もやっている)で、蓮と妻が見てもらうことに。てっきり麻疹だと思って受診した蓮は、
「私が犯人じゃない。水疱瘡だよ」
あっじゃー!
ちょうどタイミングがぴったりだったので、すっかり予防接種のせいだと決めつけていたのですが、とんだところに落とし穴が…。そういえばできた発疹のてっぺんにかさぶたができていたので、ちょっとそんな気はしたのですが、人間の先入観というのは恐ろしいものです。

原因が「予防接種」なのに救急診療の当番医のところに行って、かえってインフルエンザでももらってきては、と受診しなかったのに水疱瘡とは…。だったら早く痒み止めだけでももらってやればよかったと大後悔。しかも、妻はインフルエンザときてるから、まったく何をやってるんだか…。もちろん翔もインフルエンザだったので、結局今日(13日)までずるずると寝てる始末。麻耶はなんだったんだか、1日ちょっとで熱は下がってしまいました。私はというと、途中何度か気持ちの悪いことはあったけれど、なんとか持ちこたえて今日まできています。まだこれからですかねえ…。わーっ、恐ろしい!!!

そうそう、今日の朝刊に、志木市の中学が理系・文系に色分けされるという記事が出ていました。それほど強い色分けではないようではありますが、ちょっと安易な決定なんじゃないですかねえ???

果たして小学校6年生に理系・文系の選択なんてできるんでしょうか?
記事によると学区自由化による人気の偏り防止というのが、大きな理由のように書いてありますけれど、だったら自由化そのものをもう少し考えた方がいいような気もするのですが…。記事にある通り、子どものことより学校のことを優先した結果だとしたら大きな問題ですよね。全国に先駆けて25人学級を実現している市なので、その意気込みは買いますが、ただのスタンドプレーにならないことを期待します。あくまでも主役は教育委員会ではなくて、子どもたちなのだから。

**1月28日(火)掲載**

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