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2016年1月12日 (火)

第1回「なんで私がこんなところで・・・なっちゃったか」

 初めまして! いや、ご無沙汰しています(かな?)。

 大関直隆です 。新聞・雑誌・TV等にはだいぶ出させていただきましたので、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。こうして公の活字媒体(HPは活字媒体じゃない?)に登場するのは久しぶり。ちょっとだいぶ前まで、「わが子は中学生」(あゆみ出版)という月刊誌に2年半ほど連載をしていましたので、教育関係に詳しい方はそこでもご覧になっているかもしれませんね 。連載分をまとめて単行本を出版の予定だったのに、出版不況のあおりを受けて、あゆみ出版が倒産しちゃったので出せなくなっちゃったんですよね。けっこうおもしろかったから、もうちょっと早く出版の準備を進めててくれれば、あゆみ出版も倒産しなくてすんだかもしれないのにね。ミリオンセラーも夢じゃないなんて思ってたんだから。カハッ! まだ、そのときの原稿持ってるから、どっかの出版社、買ってくれないかなあ…。

 まあ、そんな古い話はさておき、今回からこのコーナーで連載をさせてもらうことになりました。私が5人の子どもを育てる中で感じたこと、日々報道される子育て・教育に関するニュース、子育てに悩んでいるみなさんからの相談などから、できるだけタイムリーに話題を拾い、私が考える子育てのポイントを伝えていきたいと思います。

 毎週更新ということなので、のんびり構えて今回は、「なんで私がこんなところで子育ての連載をすることになっちゃったか」というお話。

 プロフにもある通り、すでに主夫歴20数年。今はもう専業とはいえなくなっちゃったけれど、過去には専業だったことも。市役所の窓口に非課税証明を取りに行って、窓口の男性に、
「私の非課税証明取りに来たんですけど」って言ったら、
「あなた男なのに仕事してないんですか?」という質問。
「主夫なんですけど…。妻が働いてますので」と言うと、
「でも男でしょ。どこか身体でも悪いんですか?」って。
「だからあ! 主夫なんですけど~!」
とうとう怒鳴ってしまったわけ。ホントはこのやり取りはもっと長くて、5分くらいやってたんです。さすがに隣の窓口にいた女性職員が割って入って、
「少々、お待ちください」
と言って奥に引っ込んでいきました。しばらくすると、上司に相談してきた様子で、
「大変失礼しました。ただいま(非課税証明を)お出ししますので」
というわけで、すっごく嫌な思いをしたこともあるし、子どもを連れてデパートのトイレに行ったら、和式トイレで子どもを置いておくところもなくて困ったこともあるし、子どもをおぶおうとしたらおんぶ紐(ちょっと古い言い方?)が短くて、おなかの前でやっとの思いで縛ったこともある(この紐はもっと困ることがあって、実はオッパイがないので、胸の前で交差した部分がうっかりすると首のところまで上がってきちゃって、息が詰まることもあった)し、もちろん父子そろって公園デビューもしたし・・・ ・・・。というわけです。

 家庭の中を覗けば普通の家庭なんだけど、でも見かけはあんまり普通じゃないことが、連載をすることになったのかな?

 3月8日、文部科学省の「今後の家庭教育支援の充実についての懇談会」が中間報告をまとめて、その中で父親の育児への参加促進を提言していたようですが、まあ私の場合20年も前からかなり本気で実践していたわけ。PTA役員歴も単純に数えて19年。だぶってやってたのを数えるともうよくわからない(35年くらいかな?)。なかなかそんな体験してる人間は少ないので、ちょっと違った角度から子育てや教育を語れると思います。あんまり偉そうなことは言えないけど、なにか参考になることがあれば嬉しいです。

**2002年3月12日(火)掲載**

「マイタウンさいたま」に掲載したものをそのまま掲載しています。

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