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2015年9月 6日 (日)

「挨拶と女性のスカートは…」

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ロータリークラブに加入して6年目。1年おきに行われている「日韓・韓日親善会議」に初めて参加しました。

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今年、親善会議に参加したのは、7月から自分の加入しているクラブ(浦和ダイヤモンドロータリークラブ)の会長をやらせてもらっていることと会議の中に京大総長の山極寿一氏の講演が組まれていたからです。

山極氏は、人類学者で、霊長類とりわけゴリラの生態研究の第一人者で、私の経営している浦和カウンセリング研究所でもしばしば講座の資料として山極氏の本や文章を利用させていただいています。

直接、お話を伺ったことがなかったので、またとない機会と思い、親善会議に参加することにしました。
最近のぎくしゃくとした日韓関係の中で、ロータリーの世界は全くの別世界。
日韓関係を深める上で、ロータリークラブの果たしている大きさに大変感動しながら参加していたのですが、一つロータリークラブらしくないことがありました。
ロータリー全体としては未だに女性の入会を快く思っていないクラブもあるくらい保守的な部分があるので、どのくらいの人たちが不快に思ったかはわかりませんが、ゲストとして呼ばれた野球評論家の張本勲氏が挨拶をした際、「挨拶と女性のスカートは短い方がいい」と挨拶を締めくくったのには、私は非常に不快な思いをしました。
会場からも、失笑?が漏れていました。
「あきれた」笑いか、賛同の笑いかは、判断できませんが…
私は正直「えっ?」と耳を疑いたくなるような気持ちでした。
最近、サンデーモーニングでの張本氏の発言を巡っては、批判が絶えません(サッカーのカズ選手に対する発言や野球の川崎宗則選手への発言など)が、この一言を聞いて、批判されるのも無理はないなあと思いました。
張本氏は、在日韓国人で、私が子どもの頃大活躍した大記録をいくつも持っている屈指の野球選手です。国内の野球選手ではただ一人3,000本安打を達成し野球殿堂入りしている著名な方だけに、残念でなりません。
韓国からも、多くの女性の方が参加していたんですけどね。
日韓親善大会は、これ以外とても心を動かされる素晴らしい会でした。
来年は、ソウルでロータリーの国際大会が開催されます。
気圧が下がると目が回ってしまう私は、飛行機に乗れませんが、船でも比較的楽に行くことが出来る外国として、来年は韓国に行ってみようかなあと、少し心が動いています。

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