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2015年7月20日 (月)

報道機関にもこんな風に考える人がいるんだねえ…

産経新聞「これが民主主義だ」http://www.sankei.com/politics/news/150717/plt1507170003-n1.html 「最後は多数決で決めるのが民主主義だ。」それはその通り。だから、憲法改正は国会議員の3分の2以上の賛成で発議して、国民投票にかけることになってるのに、立憲主義を無視した主張にはびっくり。 これでも報道機関と言えるんだろうか? 軍事力だけの議論になってるところも、私の感覚では前近代的。 ほんとに、アメリカが中国に攻撃されると思ってる? あり得ないでしょ?! そんなことしたら、中国なくなるよ。 国際社会における日本の役割をもっと多方面から見るべきだし、もっと知恵を絞った外交、安保を考えるべきだと思う。 軍事力だけに頼った安全保障などあり得ないんだから。 テロとの戦いが、それを物語ってると思う。 「外敵の暴力から身を守り合う仲間のコミュニティー」という発想が敵を作り、かえって危険にさらすことがあることも考えるべきだし、外敵とは何かからきっちり議論する必要がある。 AIIBの状況を見ても、中国を仮想敵国と見なすことがそう簡単にできないことはわかっているのに、このタイミングで憲法を破ってまで軍事力だけに頼った外交政策をとるのは、とても愚かなことに見える。 戦後70年で築いてきた国際社会において築いてきた日本に対する信頼を捨てて、アメリカの属国と見なされる政策をとるんですかねえ… いろいろ紆余曲折があるとは思うけれど、「アメリカが言ったから」という呪縛から抜け出して、日本独自の外交を考えるいい機会じゃないかと思うんですが…

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