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2015年6月

2015年6月11日 (木)

動き出した憲法学者

安保法制を合憲と考える学者が多数いるなんて、普通に考えたら言えないですよね。

憲法9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

この条文を読んで、安保法制が合憲って言えることが不思議でなりません。
私に言わせると政治家は普通の感覚を持ち合わせていない人が多いので、平気で合憲なんて言えるんだと思います。
自国の利益をだけを追求した先には戦争が待っているわけで、現在の世界のそういった流れの中で日本国憲法の理念は特異ではあるけれども、だからこそ貴重な憲法なわけで、それを大切にする日本であってほしいし、世界であってほしいですね。

さすがに安保法制の内容がここまで来ると、憲法を研究している皆さんも黙っていられないようですね。
憲法の研究者を全く馬鹿にしているような政府の答弁ですのものね。
菅官房長官が長尾一紘氏の名前を出したのにはがっかりしました。
短い期間でしたが、長尾氏のゼミに出ていたことがあって、当時かなり強い調子で戦争に反対していましたので、9条のことで合憲を主張する憲法学者として名前を挙げられたことは、私にとってはショックでした。

憲法学者の皆さんが動き出したことで、もう少しまともな安全保障論議になるといいですね。
マイナンバーの問題も頓挫しそうですし、そろそろ自民党の中からもいろいろな意見が出てくるんじゃないでしょうか。

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2015年6月 6日 (土)

巨人の吉川選手の超ファインプレイについて

最近、ホームページとメールアドレスをそれぞれ8つずつ管理しているので、どうしても個人のブログの更新がおろそかになっちゃいます(^^ゞ
でも今日は、たまたま見ていたウェブサイトで、巨人の吉川選手の話を見たので、久しぶりに更新する気になりました。

野球のテレビ放送もめっきり減ったので、どんな選手が活躍しているのか、ニュースのスポーツコーナーで見るくらいなので、吉川選手の存在はあまり知りませんでした。
6月4日のスポーツコーナーで取り上げられていたのは、オリックスとの交流戦9回表1死満塁で、三塁線を襲ったT―岡田選手の痛烈な打球をダイビングキャッチするとすぐさま三塁を踏み、一塁へ送球。
併殺で試合終了の場面。
9回裏の攻撃は残っていたにしても、この打球が抜けていれば、1対0で巨人リードが少なくとも1対2にはなっていたことでしょう。

ニュースの画面を見ていただけでも、「おーっ!」と思わず声を出してしまいました。
それくらいのプレイでした。

さっき、ネットを見ていたら「G・原監督の備え!阿部→片岡死球で内野手・吉川を緊急捕手準備」の記事に目がとまりました。
吉川選手という名になんとなく記憶があったからです。
改めて検索してみると、先日のファインプレイの記事が出てきました。

なるほど!
こんなところにファインプレイの伏線があったんだ!

カウンセリングのような仕事をしていると、いつも心の問題は気になります。
スポーツの世界では、技術が大事。とはいえ、それに心(メンタル)が伴って初めて結果がついてくるものです。
吉川選手、中日で戦力外通告を受けたとのことですが、このメンタルの強さは、きっと結果につながります。

吉川選手の活躍を期待しましょう!

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