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2011年12月

2011年12月 6日 (火)

被災地釜石 その① 信号機の消えている交差点で交通整理をする埼玉県警のお巡りさんを見ました。

息子の中学の時のサッカー部の顧問の先生が釜石に住んでおり、

津波で建物の1階が被害を受けたとのことだったので、

お見舞いに行ってきました。

その途中で撮った写真です。

Cimg3602_r

海の近くにはトイレもないので、

釜石の市街地(もちろん被災していてかろうじて何軒か営業しているところがある)のコンビニに寄ったとき、

そのコンビニの前で、交通整理をしている埼玉県警のお巡りさんに会いました。

1日前に埼玉を出たばっかりなのに、

とても懐かしい気がしました。

それだけではなくて、なんだか同士のような…

不思議ですね。

Cimg3603_r

釜石の繁華街の様子です。

ビルが多いので、すべて流されているというわけではありませんが、

かなり上の階まで水をかぶっていて、

未だに何も手つかずの状態で残されています。

Cimg3605_r

途中で見た仮設住宅です。

ここは、奥に被害を免れた家が見えるように、

かなり条件がいい場所のように思います。

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「ゼツボー荘」の愛の力?

昨日ご紹介した劇団プレステージ第3回公演「『ゼツボー荘』より愛を込めて」の話を

普段ほとんど家を出ることができないクライエントのTさんに妻が話すと、

なんと観に行ってくれることになりましたhappy01

奇跡にも近い出来事です。

「センボー荘」の愛heart04の力が通じたsign02

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2011年12月 5日 (月)

劇団プレステージ第3回公演「『ゼツボー荘』より愛を込めて」おもしろかったーっ!

まあ、息子の大関真が演出ということを割り引いても、

とってもおもしろかったです。

取り壊しが決まっている今にも壊れそうな幸福荘(人呼んで『ゼツボー荘』)の住人の人間模様から、

「どうせ死ぬのになぜ人間は必死に生きるのか」というとてもまじめな命題をコミカルに描いた劇団プレステージ第3回公演「『ゼツボー荘』より愛を込めて」は、

その演劇に対する真摯な態度に感動しました。

ストーリー自体はとてもベタな展開だけれど、

私が思うに、

ベタというのは、単純に人を感動させる力を持っているし、

みんなベタと思いながらも、

そんなベタな生き方、スタイルがどんどん失われていく現代社会に、

何となく危機感を持っているんだろうと思う。

だから、ベタな脚本をベタに演じることが現代社会は求めているんだろうと…。

そういう観点で言えば、

このシナリオは完璧であったと思います。

観客の多くは、若者でしたが、

舞台が進むにつれて、

鼻をすする音が多くなり、

若者にも充分感動を与えていることはよくわかりました。

「泣けば成功」というわけではないけれど、

少なくとも、しらけてあくびをするような劇ではないことは確かだし、

ストリーのわかりやすさ、無駄のない展開等、

充分よくできた舞台だと思ったし好感が持てました。

息子の演出も、まあ合格点というところかな(笑)

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