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2011年6月 4日 (土)

さあ、どうする狭山茶!?

荒茶の放射線量を検査しないと言っていた静岡県の川勝知事が一転、荒茶段階の放射線量も検査すると表明しました。

当然です。

以前にも述べたように、

お茶は飲用茶としてしか摂取しないなどという農水省の偽善が通るわけがない。

さあ、どうする埼玉県!

お茶を販売する立場からすると、

安全でないものは売れない。

安全でないかもしれないものも売れない。

それは商売をするものにとって当たり前のことです。

先日のユッケによる食中毒だって、

「安全でないかもしれないけれど、たぶん安全だから売ってしまえ」という発想が招いた事故です。

これは商売にはあってはならないこと。

安全性をどこまでも追求して、完全に安全だということになってから販売する。

当然じゃないですか!

お客様に安心して飲んでもらえないお茶なんて売れません。

生産者の利益を守らなければならないこともよくわかる。

とはいえ、消費者を危険にさらすような利益や権利の保護は到底受け入れられない。

生産者も県民なら、消費者も県民。

埼玉県にはそのことを忘れずに対応してほしいものです。

静岡県が荒茶の検査を表明した現在、

埼玉県はどう動く!?

消費者には正確な情報開示を!

生産者には充分な補償を!

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