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2010年5月 6日 (木)

羊山公園

5月3日に、芝桜で有名な羊山公園にはじめて行ってきました。

我が家から秩父へ行くには、花園インターから長瀞経由で行くか、寄居・小川町から定峰峠越えで行くか、日高・飯能から正丸峠(今は正丸トンネルですね)越えで行くかです。

このゴールデンウィークは、皆さんご存じの通り高速道路は大渋滞ですから、高速道路を使わない(使っても使わなくてもそれほど時間に差がない)秩父に行ってみようということになったわけです。

なので、長瀞経由、定峰峠越えというのは、ちょっと考えにくく(我が家からでも渋滞の高速道路を通ることになるから)、圏央道を通って正丸峠越えということにしました。

圏央道という選択はズバリ!

渋滞、渋滞と騒いでいるのが嘘のようにガラガラ。

ところが、心配していた通り、正丸峠越えは一本道で、抜け道がない上すごい車の数ですから、うんざりするくらい時間がかかりました。

まあこういうときは仕方ないですね。

「人の行く 裏に道あり 花の山」(表に道なし ゴミの山)

これは株式投資の格言(後半は私が勝手に付けた言葉)ですが、これをいつも地で行ってる私としては、

渋滞に巻き込まれるという珍しい体験をさせてもらいました。

たまには混んでるところもいんじゃん!ということでの選択だったので後悔はありません。

羊山公園については、あまり期待をしていませんでした。

人工的なもののスケールというのはたかがしれていると思っていたし、

芝桜という高さのないものには、三次元的な感動はないと考えていたからです。

結果、その通りでした。

駐車場に車を止めて、公園の入り口に向かって歩っていると、

帰りの人たちとすれ違います。

素晴らしいものを見た人の表情というものは、必ず輝いていて、

これから目的地に向かう者にも期待を抱かせるものですが、

今回はそんな感じがまったくなく、

すれ違う人、すれ違う人、輝くような表情なし。

公園についても、

「やっぱりこんなもんだよねぇ…」っていう感じ。

期待はしていなかったものの、かなりガッカリ。

駐車場から公園に向かうとき、前を歩っていたカップルの話し声が聞こえてきました。

「渋滞で、5時間もかかっちゃったね」

”はっ、5時間?!”

こんなもののために?

ああお気の毒…

公園にいる人たちは皆、ガッカリした表情をするわけにもいかず、

「きれいだねえ!」

「すごいねえ!」

を連発。

でも、駐車場へ向かう人たちの表情からは、まったく感動は感じられませんでした。

ガッカリしててもガッカリできない空しさって、

かなり空しいですよね…

Cimg0303_r_2

一応、羊山公園の芝桜。

あまりお腹は見ないようにしてください

後ろは武甲山です。

若いカップルが、武甲山を見て、

「ピラミッドみたいにあんなふうに作るの大変だっただろうね」

と話していたのにはびっくり。

段になって見えるのは、セメントの原料の石灰岩を掘っているからです。

積み上げて作ったんじゃないので、お間違いなく!

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