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2009年4月11日 (土)

焼いちゃったんだぁ…

私の叔母が4月7日、77歳で永眠しました。

今日は告別式。

2年生になった孫の蓮と9日に小学校に入学した沙羅は、わずか3年半の間に4回の臨終間際の立ち会いと6回の葬儀に参列してきました。

私でさえ、数えられるくらいの経験しかないのに、まだ小学校に上がったばかりの二人がこれほど頻繁に経験するのも珍しいことだと思います。

3年半前の義父(蓮と沙羅に取っては曾祖父)の死で初めて人が死ぬということを目の当たりにした蓮と沙羅。

火葬場で、義父に最後のお別れをしたとき、「これから焼くんだよ」と説明した妻に、蓮は「食べるの?」ととても恐ろしそうに尋ねていました。

それがほんのわずかな期間に6回。

斎場のトイレの場所も覚えてしまい、一人でトイレに行けるように…。

昨日の通夜のあと、沙羅は学校からもらった自由帳に、

「おばさん(正確には私の叔母ですが)のおそうしきにいきました。とってもかなしかったです。ほんとにかなしかったです。ほんとです」

と書きました。

今日、収骨所で遺骨を見た沙羅は、私にそっと寄ってきて、

「焼いちゃったんだぁ…」

ととっても悲しそうに言いました。

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