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2008年12月 7日 (日)

彩のくに創作舞踊団公演

昨夜、彩のくに創作舞踊団公演「アパートメント」に行ってきました。

彩のくに創作舞踊団は、紫綬褒章を受章なさったことのある現代日本を代表する現代舞踊界の重鎮、藤井公さんのお嬢さんの、踊り手としても振付家としても有名な藤井香さんが主宰する舞踊団で、いつも斬新な舞台を披露してくれます。

今回の公演は、客席も何もないギャラリーのような四角い空間の中で、可動式のつい立てをアパートの部屋の壁に見立て、そのつい立てを移動しながら様々な空間を作り、踊りを展開する(何を言ってるのかわかりにくいですね)というおもしろい構成でした。

公先生の具合がよくないと伺っていたので、終了後、公先生の奥さんの利子先生に公先生の具合を伺ったところ、

「もう植物状態です」

とおっしゃっていました。

公先生には、今ドイツのミュンスターの劇場で踊っている息子の努がお世話になり、今年の夏の休暇に戻ってきた努も、もう一度公先生の振り付けで踊りたがっていただけに、とても残念なお話しでした。

まだまだ80歳を過ぎたばかり。

公先生には、まだまだ長生きをしていただきたいのですが…。

ちょっと問題は、つい立てが移動するたびに観客も移動しなければならないことと、つい立てとつい立ての隙間が狭いので、観客全員が仮想部屋(?)の中で踊っているダンサーが見えないこと。

それも振り付けの狙いの一つなんでしょうが、ちょっと見えないところが多かったかな???

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