事故米から学んだこと
昨日、孫が給食に事故米が原料として混入していた可能性があるというプリントを持ってきました。
事故米が工業という発想は、何となくわかるんだけれど、報道を見ていると米は糊の原料としては使わないとか。
そうなると、いったい工業用というのは何に使えということなんだろうという疑問が湧いてきますよね。
そんなこと農水省がわからなかったわけはないのに…。
社保庁同様、ここでも官僚たちは国民を欺こうとしていたんですかね。
小泉内閣の安全性を度外視した何でも民営化路線にも問題があったんでしょうね。
今回の事故米の問題で一つ学んだことがありました。
結構前になりますけれど、事故米が最高級の落雁に使われていたなんていうニュースがありましたよね。
事故米が外米、外米が並みの国産米、並みの国産米が特急の国産米と業者が替わるたびに変わっていっちゃったりなんかして。
そして落雁業者は、それを特急の国産米だと思って落雁にしたそうです。
老舗の落雁の業者なんだから、相当たくさんの落雁を作ってきたんだろうに、袋に「特」の字があるだけで、最高級の国産米と思ってしまう。
要するに、いい米と悪い米の区別は、熟練したプロでも見分けがつかないってことですよね。
確かに食べてみるとうまい米、まずい米はあるけれど、見た目だけで「いい」「悪い」なんていっているのはみんなウソってことでしょ。
大変勉強になりました!
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