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2006年11月 7日 (火)

ブログ再開!

昨年義父が亡くなったと思ったら、9月には義母が亡くなり、大きく生活が変化しました。義父も義母も、私たちにまったく世話をかけたわけではなく、最後の最後まで、自分たちだけで生活をしてくれていたので、そういった意味では、まったくわが家の生活に影響はないはずなんですが、春夏秋と必ず毎年、義父と義母を旅行に連れて行っていたのがなくなっただけでも、ずいぶん生活全体に変化があるんだなあと感じます。

義父は昨年93歳でなくなり、義母は義父が亡くなったときの様子では、まだまだ100歳くらいまで生きるのかなあと思っていたのですが、義父より4歳下の義母は、100歳どころか義父の年齢までも生きられず、義父の一周忌も果たせずに、90歳でなく亡くなってしまいました。義母にとって、手のかかる義父でしたので、義父が亡くなってから、義母には義母の楽しみをたくさん味わってもらおうと思っていたのに、どういうものなのでしょうねぇ…。手のかかる義父がいたことが義母にとっての生きていく張りだったのでしょうか。

義父が亡くなってから、ほとんど毎週熊谷に住む義母のもとを訪ねていたのに、義母が亡くなる直前は、私が風邪をひいてしまい、うつしてしまうと大変なので、しばらく義母のところには行けずにいました。それまでも、行く度に食事の量が減っていくので、「これはまずいなあ、今年の冬は越せるかなあ?」と心配はしていたのですが、やっと風邪がよくなり、まさにたった今、これから義母のところへ向かおうとしているその瞬間に、救急車で運ばれ入院したという連絡をもらうとは…。

心筋梗塞でした。ヘルパーさんが来ているときでしたが、胸が苦しくなり自分で救急車を呼び、ヘルパーさんに付き添われて病院に運ばれました。それから3日。意識はずっとしっかりしていたものの、人工呼吸器は一度も外せないままでした。

四十九日は過ぎてしまったんですが、まだここにいます。毎日、曾孫たちが水をあげたり、食べ物をあげたり…。さっき気付いたら、昨日茹でた小さな里芋がひとつ、皮のついたままちょんと置いてありました。曾孫の蓮(れん)があげたものらしいです。人は亡くなっても、こうして孫や曾孫の心の中で生きていくんですね。

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