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2005年10月

2005年10月17日 (月)

なぜ"持ちつ持たれつ”なのか

英語はかなり苦手なんだけど、「タイトルを何にしようかなあ」って考えながら、英語の辞書を引いていたら、”Live and let live.」という言葉にぶつかりました。妻が16歳年上とか、妻が教師、私が教え子の関係だったとか、私が主夫をしていたとか、私の生き方ってあんまり普通じゃないので、”Life””Live””Way”なんていう言葉から引いていたんですよね。

主夫としての地域との関わりっていうことでいうと、いろんな人にお世話になったり、お世話をしたり…。「人と人との助け合いがあってこそ、人生楽しく生きられるんじゃないか」、「人は人との関わりなくして生きていけないよなあ」、そんな気持ちから”Live and let live.”(世の中は持ちつ持たれつ)っていうタイトルにしたわけ。

これを読んでくださっている皆さんとも ”Live and let live.”

”持たれてばかり”にならないように、しっかり生きなくちゃね!

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2005年10月15日 (土)

「主夫」っていう言葉

どうも最近「主夫」っていう言葉が簡単に使われすぎている気がする!私が主夫を始めた27、8年前は、スーパーに買い物に行っても、男なんて私一人だったし、保育園に送り迎えをしているお父さんはいても、幼稚園に送り迎えしているお父さんなんて皆無。1990年ごろから、わが家のことがTVで紹介されるようになって、そういう状態も徐々に変わってきました。

言葉っていうのは一般化してくれば一般化してくるほど、その意味の幅がどんどん広がっていってしまって、本来持っている中身が形骸化してきてしまう。そういう意味では「主夫」っていう言葉もずいぶん薄まっちゃたなあって感じます。あちこちでいろいろな物を読んでると、「料理をするから主夫」、「掃除・洗濯をするから主夫」なんていう記述がどんどん多くなってる。でも考えてみると、かなり昔から「共働き」って言われてた人たちなんかは、男の人も家事の一端を担ってたわけで、そういう人たちは「家事をやってる」とは言ってたけれど、「主夫してる」とか「主夫の仕事をしてる」なんていう言い方はしてこなかった。私が考えるに、「主夫」っていう意味に少し違いがあるんじゃないかと思う。最近の傾向として「主夫」=「炊事・洗濯・子育てをする男」もっと極端に言うと「炊事・洗濯・子育ての一部をする男」っていうイメージが広がってきちゃってるらしい。「主夫」=「主婦の男版」ってイメージはどこに行っちゃったんだろう?

私が主夫をしてきて最も重要だと感じたことは、「地域との関わり」。これがうまくいかなくて「主婦」(主夫)はあり得ない。「××のスーパーで××が安かったよ」「××さんのおじいちゃん、亡くなったらしいよ」「××さん、旦那さんと別居したんだって」。ちょっと聞くと”男”が嫌う、くだらない噂話に聞こえるかもしれないけれど、そういう中に地域との関わりがある。もちろん、くだらない噂話でしかないこともたくさんあるけれど、そういう情報の中から、地域で助け合ったり、助けられたりっていうことが出てくる。それが、主夫(主婦)の仕事としては大きいんだなって思います。特に子育てをするうえではね。地域との関わり無くして、子どもや家庭は守れない。そうやって女性たちは、子どもや家庭を守ってきたんだなあってつくづく感じる。まあ、最近ではそういう「主婦」も少なくなってきているから、子どもたちの心も荒れてきているんだろうと思います。

やっぱり「主夫」も「主婦」としての機能をしっかり果たさないとね。

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2005年10月14日 (金)

”世の中は持ちつ持たれつ”

25年間、主夫をやってきて、一番下の息子がやっと高校3年生。主婦のパートのようにちょっとずつ始めた陶芸教室が今は3教室にまでなって、ようやく仕事に打ち込めるようになりました。最近「ジェンダー」っていう言葉が悪者にされて、世界の流れに逆行しようなんていう政治家も多くなってきたので、やはりここは主夫をやってきた者としては、「何か言わなくちゃ!」という気持ちに駆られて、ブログをすることにしました。

知っている人は知っているだろうけれど、妻が私より16歳年上で、しかも高校の時の担任ということもあり、いろいろなことがありました。そんな夫婦や家族の話、主夫の話、子育ての話、現在経営している陶芸教室とカウンセリング研究所の話、そんな話をいっぱいしたいと思います。

naotaka@life-cre.co.jp

さいたま商工会議所ホームページ「マイタウンさいたま」

「子育てはお好き? -専業主夫の子育て談義-」連載中!

http://www.amatias.com

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